生産終了は来年7月末ということですが、ベース車両は来年1月末で終わってしまう。トヨタは来年1月9日より限定1000台で特別仕様車「V EDITION・FINAL VERSION」を発売し、1月末のベース車両生産終了後は、この特別仕様車のみの販売となります。1000台と台数が多くないことから、新車でMR−Sを買えるのは、もう長くないかもしれません。
また1つ、スポーツカーが消えてしまう。単にハイパワーで攻めるのではなく、軽さを武器にコーナーリングを楽しめるクルマ。誰にでも手軽に、けれども奥が深いこういったクルマはある意味スポーツの王道とも言えるし、環境のことを考えた場合は、より望ましい選択肢でもある。今回の生産終了発表で、トヨタのラインナップから本格的なスポーツカーは姿を消すことになります。スポーツを前面に押し出しているのはせいぜいカルディナくらいということになるのです。やっぱり生産終了って、悲しいものですね。(新美)
http://www.toyota.co.jp/jp/news/06/Nov/nt06_060.html

