WRC第15戦ニュージーランドは本日第2レグが行われた。トップは第1レグ同様
フォードのグロンホルム選手である。2位にもチームメイトのヒルボネン選手が続いており、フォード勢の強さが目立つ。3位に
ストール選手(
プジョー)、4位、5位はシトロエンのソルド選手、ポンズ選手である(このままの順位でフィニッシュするとフォードのマニュファクチャラーズタイトルが決定する)。
スバル勢は第2レグでもイマイチ波に乗れなかったようで、ソルベルグ選手が6位。アトキンソン選手はSS7と8でトップタイムをマークしたものの、次のSS9でコースアウトし残念ながらリタイアとなった。インプレッサのWRカー(1年落ち)で
スポット参戦しているモトGPチャンピオンのロッシ選手は第1レグでまったく振るわなかったが、第2レグになり持ち前の高い適応能力を見せ総合13位まで順位を上げた(しばしば10位以内のSS順位も記録)。
併催のPCWRC最終戦も第1レグと同じくラトバラ選手(スバル)、バルダッシ選手(
三菱)の順。2人の差はわずか4.3秒と大接戦になっている。注目のアルアティアー選手(スバル)、奴田原文雄選手によるタイトル争いは、奴田原選手がSS8で残念ながらコースアウトしクラス8位に順位を
落としてしまった。対するアルアティアー選手は確実な走りでクラス4位に浮上し、タイトル獲得をほぼ手中に収めた。奴田原選手にはチャンピオンは無理でも、何とか年間
ランキング2位確保を目指して頑張って欲しい。なお、第1レグをクラス3位で終えた新井選手は朝のサービスで規定時間以内に作業が終わらずペナルティを受けた上、そのあともマシンに不調を抱えていたのかタイムが伸びずクラス10位である。
第3レグは6つのSS(3つのコースを2回づつ走る)で争われる。2つのタイトルは決定するか?(永田)
http://www.subaru-msm.com/wrc2006/15/2.asp
posted by Carmode at 19:04|
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