2006年11月15日

新型カローラ、当然のごとく好調

トヨタは10月10日にフルモデルチェンジした新型カローラの受注台数を発表しました。発売から1ヶ月での受注はおよそ3万台。セダンのアクシオが約1万6500台で、フィールダーが約1万3500台と、どちらも月間目標販売台数の6000台を大幅に上回っております。

トヨタによれば走行性能などの基本性能や内外装の上質感、さらに新型に標準装備されたバックビューモニターなどの先進装備が好評だとのこと。ただ6000台ずつという目標台数は先代カローラの売れ行きからすると、そこまで高くない数字であると思います。

カローラって、もはや1つのブランドといってもいいくらいのものがある。カローラというだけで、多くのユーザーが安心して買っていけるようなクルマであると思います。先代はモデル末期でも常に月間販売台数ランキングのトップ3に入っているくらいだったから、新型もロングセラーになる可能性は高い。

興味深いのは硬めの乗り心地をどう修正してくるか、という点。日常のアシとするには若干固過ぎるとではないでしょうか。購入を考えている人は、必ず新型の乗り心地を確かめて欲しい。固めが好みならば現在販売されているものを。柔らかめならばもうちょっと待った方が得策です。

今のところ、フィールダーよりアクシオの方が売れている。会社のクルマとしての需要も多いでしょうから、まぁアクシオが売れて当然かもしれません。けれども、先代はフィールダーが若者を中心にヒットし、新型はそれを踏まえてフィールダーを先に開発して基準にするという方法をとっている。今後フィールダーの需要がどこまで伸びるかも注目であります。(新美)

http://www.toyota.co.jp/jp/news/06/Nov/nt06_057.html
posted by Carmode at 12:19| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする