トヨタによれば走行性能などの基本性能や内外装の上質感、さらに新型に標準装備されたバックビューモニターなどの先進装備が好評だとのこと。ただ6000台ずつという目標台数は先代カローラの売れ行きからすると、そこまで高くない数字であると思います。
カローラって、もはや1つのブランドといってもいいくらいのものがある。カローラというだけで、多くのユーザーが安心して買っていけるようなクルマであると思います。先代はモデル末期でも常に月間販売台数ランキングのトップ3に入っているくらいだったから、新型もロングセラーになる可能性は高い。
興味深いのは硬めの乗り心地をどう修正してくるか、という点。日常のアシとするには若干固過ぎるとではないでしょうか。購入を考えている人は、必ず新型の乗り心地を確かめて欲しい。固めが好みならば現在販売されているものを。柔らかめならばもうちょっと待った方が得策です。
今のところ、フィールダーよりアクシオの方が売れている。会社のクルマとしての需要も多いでしょうから、まぁアクシオが売れて当然かもしれません。けれども、先代はフィールダーが若者を中心にヒットし、新型はそれを踏まえてフィールダーを先に開発して基準にするという方法をとっている。今後フィールダーの需要がどこまで伸びるかも注目であります。(新美)
http://www.toyota.co.jp/jp/news/06/Nov/nt06_057.html

