2006年11月14日

新型スマート、少し大きくなって登場

日本でも「お洒落な2人乗りシティコミューター」として熱烈なファン層を持つダイムラー・クライスラーのスマート・フォーツーの新型モデルが発表された。詳細をお伝えしよう。

外見は一発で「スマート・フォーツーだ」と分かる感じに仕立てられ、ボディタイプも従来型と同じくクーペとカブリオの2種類が用意される。ボディサイズは大幅に拡大され、全長2695mm×全幅1559mm×1542mmとなった。全長で195mm、全幅でも44mm拡大されているが、取り回し性の良さは今まで通りだろう。ただ、従来モデルにしばらく前まで日本向けとして用意されていた軽自動車仕様(フェンダーの膨らみを小さくして成立)を作るのは、後述するエンジン排気量のことを含めて難しいかもしれない。

エンジンも中心となるものは従来型の0.7リッター3気筒から三菱自動車製の1リッター(仕様は3つある)に変更され、ディーゼルエンジンも設定される。トランスミッションは2ペダルタイプの5速MTだ。排気量と全長の拡大により、動力性能、室内空間にもゆとりが増えているので、かなりの長距離走行にも対応できそうである。

より魅力的なったスマート・フォーツー。日本への導入については明らかにされていないが、もし入ってくれば「2人乗車までならかなり使える存在」として意外と大きな需要があるのではないだろうか。(永田)
posted by Carmode at 13:20| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする