自販連(日本自動車販売協会連合会)が10月の販売台数
ランキングを発表した。ランキング1位は10月10日にフルモデルチェンジされた
カローラだった。唯一1万台以上の販売(13010台)を達成し、まずは順当なスタートダッシュを見せたといえるのではないだろうか。2位、3位には同じ
トヨタ勢のヴィッツとエスティマが続いた。4位、5位は
ストリーム、
フィット。フィットは登場から5年以上が経過しているせいか、ちょっと厳しい状況になってきたようである。ベスト10内で注目なのは5465台を販売し、7位に入った
プリウスだ。プリウスは毎月ベスト30に入る安定した人気を保っていたが、ベスト10に入ってくるというのはおそらくはじめてだと思う。この結果を見ると、「プリウス人気はすごい」と感じると同時に、「よく日本向けに5000台以上も生産できたな」と思う。なお、
日産車で一番売れたモデルは8位にランクインした
セレナ。
ランキング11位から30位までで目立ったのは、なんといっても28位のLS460である。もちろん販売台数ランキングベスト30で
レクサスブランドのモデルが入るのはもちろん初めてだし、何よりも最低でも800万円近くするクルマが2570台も売れたというのが凄い。LS460は1万台以上の受注を抱えているので、しばらくはこのくらいの販売台数を推移していきそうである。
11月の販売台数ランキングでは、さらに販売が本格化するカローラ、カローラファミリーのハッチバックのオーリス、そしてLSあたりの販売台数に注目したい。ここで名前を挙げた3台、全部トヨタ車というのがちょっと寂しいが……。(永田)
http://www.jada.or.jp/contents/data/ranking/index.php
posted by Carmode at 17:27|
ニュース
|

|