2006年11月08日

10月販売台数ランキング、カローラが順当にトップに

自販連(日本自動車販売協会連合会)が10月の販売台数ランキングを発表した。ランキング1位は10月10日にフルモデルチェンジされたカローラだった。唯一1万台以上の販売(13010台)を達成し、まずは順当なスタートダッシュを見せたといえるのではないだろうか。2位、3位には同じトヨタ勢のヴィッツとエスティマが続いた。4位、5位はストリームフィット。フィットは登場から5年以上が経過しているせいか、ちょっと厳しい状況になってきたようである。ベスト10内で注目なのは5465台を販売し、7位に入ったプリウスだ。プリウスは毎月ベスト30に入る安定した人気を保っていたが、ベスト10に入ってくるというのはおそらくはじめてだと思う。この結果を見ると、「プリウス人気はすごい」と感じると同時に、「よく日本向けに5000台以上も生産できたな」と思う。なお、日産車で一番売れたモデルは8位にランクインしたセレナ

ランキング11位から30位までで目立ったのは、なんといっても28位のLS460である。もちろん販売台数ランキングベスト30でレクサスブランドのモデルが入るのはもちろん初めてだし、何よりも最低でも800万円近くするクルマが2570台も売れたというのが凄い。LS460は1万台以上の受注を抱えているので、しばらくはこのくらいの販売台数を推移していきそうである。

11月の販売台数ランキングでは、さらに販売が本格化するカローラ、カローラファミリーのハッチバックのオーリス、そしてLSあたりの販売台数に注目したい。ここで名前を挙げた3台、全部トヨタ車というのがちょっと寂しいが……。(永田)

http://www.jada.or.jp/contents/data/ranking/index.php

posted by Carmode at 17:27| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする