決勝日の午前中に設けられているピットウォークの時間帯にスーパーアグリF1チームのマシンがデモ走行を行うことになったのである。デモ走行を担当するのは今年F1にデビューした山本左近選手。左近選手は鈴鹿のSRS−Fを卒業し、フォーミュラニッポン参戦を足がかりにF1へ羽ばたいていったドライバー。その左近選手が鈴鹿サーキットで行われるフォーミュラニッポンの舞台でF1に乗るというのは、国内レースのファンにとっては感慨深いイベントになるに違いない。
また、翌11月20日のスーパーアグリF1チームと鈴木亜久里代表が率いるARTAの感謝イベントを見に行けない人にも嬉しい催しである。チャンピオンは決定していても、ランキング争いや各ドライバーとも来年のシート確保に向けたアピールなど、最終戦は面白いレースになることが多いので、ぜひ11月19日は鈴鹿サーキットに足を運んで欲しい。(永田)
http://www.suzukacircuit.jp/fn/event.html

