ザナルディ選手は「ただ驚いている。もちろん、F1チームから声をかけられることはないだろうが、F1マシンを再びドライブするチャンスが訪れるなんて、まったく信じられないよ。F1は開発スピードがすべてだから、最後に参戦した1999年以来どのように変化したかを見るのが、今から本当に楽しみだ。自分でも本当に幸せな男だと思う。自分が情熱を感じるものを職業にできたのだからね。レースドライバーになって、かなりの時間が経っているものの、今でも自分の中に情熱を感じているよ。F1は、これからもそうであるように、モータースポーツの頂点だ。V8エンジンを始動させる瞬間が、今から待ちきれないよ」とコメントした。
ザナルディ選手が、自分専用に仕立てられたF1マシンに乗る姿に共感するファンもきっと多いことだろう。ザナルディ選手の「決して諦めない気持ち」は人間として見習いたいものである。(永田)

