2006年11月04日

スーパーGT最終戦、ポールはEPSON NSX!

ポイントランキング上位8台にタイトルの可能性があるという史上まれに見る大激戦になっているスーパーGT。11月4日は最終戦富士スピードウェイの予選が行われ、ポールポジションを獲得したのはEPSON NSX(ロイック・デュバル選手、武藤英紀選手)だった。2番手にBANDAI DIREZZA SC430(服部尚貴、ピーター・ダンブレック選手、ゴールデンウィークに開催された第3戦富士の優勝者)が入り、ダンロップタイヤ勢のフロントロー独占となる。

以下イエローハット YMS トミカZ(横溝 直輝選手、ジョアオ・パオロ・デ゛・オリベイラ選手)、WOODONE ADVAN KONDO Z(柳田真孝選手、荒聖治選手)までがトップ4に入った。この4台、よく見てみるとハンデウエイトの少ないチームである。

タイトル争いをしている中でのトップは5番手に入ったZENT セルモ SC(立川祐路選手、高木虎之助選手)。6位以降もARTA NSX(伊藤大輔選手、ラルフ・ファーマン選手)、OPEN INTERFACE トムス SC430(脇坂寿一選手、アンドレ・ロッテラー選手)とタイトルを争っている名前がズラリと並ぶ。なお、ポイントリーダーのRAYBRIG NSX(セバスチャン・フィリップ選手、細川慎弥選手)は13番手からのスタートである。

GT300クラスは梁山泊 apr MR−S(田中実選手、大嶋和也選手)がクラストップ。予選アタックを担当した大島選手はまだ19歳! 初ポールはもちろん、スーパーGT史上最年少ポールシッターとなった。2番手はウェッズスポーツ セリカ(脇坂薫一選手、松田晃司選手)である。GT300クラスのチャンピオンの可能性があるPrive'e Zurich・紫電(高橋一穂選手、加藤寛規選手)、雨宮アスパラドリンクRX−7(山野哲也選手、井入宏之選手)、アネブルADVAN VEMAC 320R(密山祥吾選手、谷口信輝選手)は、それぞれ11番手、13番手、21番手からのスタートとなる。

決勝は優勝争い、チャンピオン争いともに予想も付かないようなレースになるのは間違いないだろう。各ドライバーのガチンコ勝負、メーカー内のチームプレイなど絶対見逃せないレースとなりそうだ。(永田)

http://www.supergt.net/jp/
posted by Carmode at 22:24| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする