昨年11月1日から今年10月31日までの期間に発売されたクルマが対象であります。選ばれたのはLS460(トヨタ)/ストリーム(ホンダ)/MPV(マツダ)/i(三菱)/SX4(スズキ)/TTクーペ(アウディ)/C6(シトロエン)/Sクラス(メルセデス)/E320CDIアバンギャルド(メルセデス)/1007(プジョー)。
VWのパサートヴァリアントやダイハツのムーヴなど数々の魅力的なクルマを抑えての10ベストであります。個人的に意外だったのはベンツE320CDIが選ばれたこと。もちろんいいクルマだし評価が高いのは承知していたけど、それでも10ベストに入るとは思いませんでした。ベンツはおそらくインポート・カー・オブ・ザ・イヤーでSクラスを、Most Advanced Technology賞でE320CDIを受賞させたいと思っているのではないでしょうか。
日本カー・オブ・ザ・イヤーの筆頭候補に挙がっているのはLS460。世界のトヨタが渾身の力を込めて開発したクルマだけに、受賞の期待は高まるばかりです。気になるのはMost Fun賞とBest Value賞。どのクルマが選ばれるのか非常に興味深いです。これらの賞は10ベストカーだけに限られないので、かなり幅広い選択肢がある。
10ベストカーは11月11日〜17日までの期間に、丸の内OAZO&MY PLAZAに展示される。その後11月18日に第2次選考が行われ、日本カー・オブ・ザ・イヤーや特別賞の受賞車が決定します。栄光を手にするのは一体どのクルマなのか。楽しみであります! (新美)
http://www.jcoty.org/2006-2007/10best.html

