多くの人が注目している思われる車名は「デリカD:5」に。「D:5」とは「デリカの5代目」という意味である。中身の方はおそらく今後の三菱車の核となるシャーシと作られたアウトランダーのものを使いながらも、デリカのDNAである優れたオフロード性能での走破性も兼ね備えているようだ。
なお、エンジンは可変バルブタイミング機構のMIVEC付きの2.4リッター(トランスミッションもアウトランダーと同じくCVTなのだろうか?)で、乗車定員は8人となっている。スタイルを見ると市販化に備えリファインされたが、それでもデリカらしいワイルドさも残されておりなかなかカッコいい。最近モデルチェンジされたeKシリーズ、パジェロに続く06年度の新型車第3弾となるデリカD:5が、三菱の復活にどのくらい貢献するか注目したいところだ。発売時期は来年初めの予定である。(永田)
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/pressrelease/j/corporate/detail1544.html

