この上限価格は先日お伝えした10月23日時点での全国のガソリン平均価格とほぼ同じもの。となると「それなら高速で給油しても特に損はないか」と思ってしまいますけど、そうでもない。10月30日には石油情報センターがガソリン価格の調査を行い(11月1日に発表予定)、今の流れからすると、一般道のガソリン平均価格はまだ下がっていると思われるからです。よってお高速道路で販売されるガソリンは若干割高ということになる。
加えてSAなどにあるガソリンスタンドは、会社こそ違えどガソリンの販売は上限価格でというのが通例。一般道では120円台でレギュラーを売っているなど、安い価格設定のスタンドも多い。やはりガソリンは一般道で入れた方がいいと思われます。
秋の行楽シーズン。特に11月初旬には3連休もあったりと、高速道路を利用する人は増えるでしょう。レギュラーを130円くらいで売っているところで60L給油すれば(もはや都内では珍しくない)、高速道路のSAで給油するより600円ほど安く済むことになる。120円のジュース5本分。状況が許せば、ぜひとも一般道で給油することをオススメします。(新美)
http://www.c-nexco.co.jp/news/more/2006/1026/

