新型「LS460」の価格は最低でも770万円。いくら注目されていたとはいえ、これはかなり驚異的な数字でしょう。800万円くらいのグレードが売れたとして(オプションや税金などを考えると、とてもじゃないが800万円などでは済まないけれど)、およそ960億円の売り上げ! なんと言ってよいやら。
売れ筋グレードはスポーティなサスペンションセッティングとなる「バージョンS」(40%)だそう。購買層はやはり50代や60代以上ですが、40代以下の客層にも幅広く受け入れられているとのこと。
これだけ受注していると、気になるのが納車までの期間。今から購入を決定しても、年内には無理ということになってしまわないでしょうか。このまま受注台数が増え続けると、納車は来年春くらいになるという可能性もなくはありません。LSの購入を考えている人は納車待ちの時間をディーラーに尋ね、場合によっては「LS600h」の発売まで待って、そちらにした方が結果的に納車されるのは早いかも。と考えるトコロですが、LS600hも生産台数少ない。もっと納期掛かるかもしれません。ハイブリッドで燃費もよく、さらに動力性能も抜群ですから、選択の余地はあるはずです。
国内での展開を開始してから1年とちょっと。「LS460」が売れることで、レクサスのブランドイメージはどう変わっていくのでしょうか。ホンダも日産もそれぞれプレミアムブランドの国内導入を決定or検討しているだけに、気になっているはずです。世界のトヨタが失敗したら……。他のメーカーはもっと厳しいですものね。(新美)
http://www.toyota.co.jp/jp/news/06/Oct/nt06_1004.html

