2006年10月18日

次期スカイライン、世界初お目見えの地はなんと

日産期待の新型車である次期型スカイラインがついにベールを脱いだ。クルマそのものは春先のニューヨークモーターショーあたりから公開されていたため、「まだ出ていなかったっけ?」と感じられる方もいらっしゃるかもしれない。今回の発表での最大の話題は世界で一番初めに新型スカイラインが投入された国である。それはなんと韓国だったのだ。

人によっては「韓国インフィニティチャンネルがあったのか(新型スカイラインは輸出先ではインフィニティG35の名前)」と思われる方だっているかもしれないくらいで、こう言っては申し訳ないけど、かなりマイナーな市場に見える。それにしても、なぜ正式な世界初お披露目が韓国だったのだろう? 個人的には最近日本と韓国との国交がうまくいっていないから、国交回復のためのアピールとして使ったくらいしか思い浮かばないのだけど。

新型スカイラインの概要についておさらいしておくと、サイズは現行モデルとほぼ同じでほとんど新開発となるVQ型エンジン(韓国仕様の3.5リッターで最高出力は315馬力と発表された)を搭載。シャーシも新開発のものを使うというかなり気合の入ったクルマである。ちなみに韓国での価格は付加価値税を含んで4750万ウォン(約570万円)、4980万ウォン(約598万円)とのことだ。

2.5リッター版も用意されると予想されている新型スカイラインの日本仕様がどうなっているか? 非常に興味深いところである。(永田)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2006/_STORY/061017-01-j.html
posted by Carmode at 09:46| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする