2006年10月13日

ダイハツも新工場! 景気いいぞ!

ダイハツは大分工場の敷地内に第2工場を建設します。第2工場は用地面積およそ50万平方メートル。設備投資は約235億円になる見込みで、生産能力約23万台を誇る大規模な工場となる予定。生産されるのは軽自動車で、「高効率な軽自動車の生産を実現するシンプルスリムな工場」を目指すそう。

新工場と言えば、最近ではダイハツのライバルとなるスズキが話題となりました。相良工場敷地内に新工場を建設し、軽自動車だけでなく世界戦略車の生産台数を増加させようと目論んでいるわけです。その工場が完成するまでは、多くの需要がある世界戦略車の生産を増やすため、国内で好調さを維持する軽自動車の生産を減らすというのだから、どれだけスズキが世界全体で好調さを保っているかが分かります。

ダイハツだって負けてはいられない。最近では軽自動車の販売台数でスズキを凌ぐこともありますし、前年比でもプラスを何度も記録している。トヨタ向けのものも生産しているため、そちらの需要だって多いはず。現在はどの生産工場もフル稼働状態にあるようですが、今回発表した新工場で生産能力を増強し、さらに魅力ある車種を展開してより販売台数を伸ばしていきたい構えです。

新工場は2007年末に操業を開始する予定。自社の生産能力を存分に発揮できるべく、頑張ってもらいたいものです。スズキのように、もっともっと挑戦的な商品展開、商品作りをしてほしいと、個人的には願っております。(新美)

http://www.daihatsu.co.jp/wn/index.htm
posted by Carmode at 15:13| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする