この騒ぎのおかげで、藤野町付近の中央道上下線は45分間通行止め。それぞれ2km以上の渋滞を生む事件となりました。
動物進入による通行止めといえば、最近では5月下旬に東名高速(伊勢原市内)で起きたものが有名。中日本高速道路はその騒動後、およそ1週間あまりでフェンスの高さを上げるなど対策を施しました。
まさか動物に「高速道路は危ないよ」と教えることはできないだけに、動物との衝突はなかなか防げません。やはりドライバーはヒョイと出てくる動物のことも考えながら運転しなければならないでしょう。動物と言ってもウサギとかならまだしも、鹿ともなるとクルマ側の受ける被害だって甚大。大事故になりかねません。
一方、高速道路会社の迅速な対応も評価できる。評価できますが、しかし動物の進入に対してすぐに対策を実行できるのに、他のことに対しては全然遅い気が……。動物の進入を防ぐのも大切ですが、もっと分かり易い標識を設置するとか、簡単ですぐに実行できることはたくさんあると思います。色々な面で、迅速な対応&対策の実施を願いたいです。(新美)

