F1日本GPを前にした
ホンダの記者会見の場では、スポーツカーファンにもビックリする発表が行われた。4ドアセダンに生まれ変わったシビックTYPE Rのプロトタイプが公開されたのである。3代目モデルとなるシビックTYPE Rは来春の発売を目指して開発されており、この場で今週末のF1日本GPのオフィシャルカーとしてお披露目され、鈴鹿サーキットに設置されるホンダブースで展示されることも明らかになった。展示されていたプロトタイプは225サイズの18インチタイヤを履き(
フロントブレーキはブレンボキャリパー)、タイプRのアイデンティティでもある大型リアウイングが付くなど、標準のシビックとは一味違った仕上がりに。「4ドアのTYPE R」というコンセプトがファンに受け入れられるか興味深いところだ。なお、エンジンは2リッターi―VTECで220馬力以上ということなので、おそらく今までと同じK20型だろう。

加えて、このシビックTYPE Rを使ったレース計画も発表された。現在、
インテグラTYPE Rで行われている「ホンダ エキサイティング カップ ワンメイクレース」の競技車両がシビックTYPE Rに08年から変更されることになったのである。この変更により、インテグラTYPE Rのワンメイクレースは来年07年で幕を閉じることになる。3ドアから4ドアになるが、再びシビックがサーキットに帰ってくるのは嬉しいこと。最近スポーティなイメージが薄くなっているシビックだけど、TYPE Rの投入、レース活動により、また若者の
アイドルになる日は来るのだろうか?(永田)
http://www.honda.co.jp/news/2006/4061003.html(シビックTYPE Rプロトタイプ)
posted by Carmode at 00:54|
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