まずドライバーから見ていきましょう。最も人気のあるドライバーは、実績・実力ナンバー1と言ってもいいミハエル選手。28%のファンから支持されており、引退を表明しているものの人気の高さを示しました。2位はライコネン選手。17%の支持を得ております。来季からミハエル選手の後釜に座るライコネン選手は、ミハエル選手に次ぐ人気を獲得しており、人気・実力ともにミハエル選手に代わる素晴らしい選手と言えそうです。後は泥酔して財布なくしたりしないように、注意してもらえれば(笑)。3位は我らがホンダのバトン選手(支持率8%)。今季初優勝を経験し、ノリに乗っている状態であります。
ドライバーズポイントランキングでミハエル選手と激烈な争いを繰り広げているルノーのアロンソ選手は支持率7%で4位と、いまいち奮わず。昨年最年少王者になり、今年も王者になり得るだけの速さと成績を積み重ねているのに、ミハエル選手と比べてこの支持率の低さはなんでしょう? 普段の言動などに問題があるのでしょうか。
以下クルサード選手(支持率6%)、モントーヤ選手(支持率5%)、ビルヌーブ選手(支持率4%)、ウェバー選手(3%)と続きます。この後9位につけたのがスーパーアグリの佐藤琢磨選手(支持率2%)。成績こそパッとしないながらも、琢磨選手の走りを支持する人々は確実にいるということですね。あまりにアグレッシブであるため、時に批判されることもありますけれど、元気いっぱいのドライビングスタイルを好きな人も多いのではないでしょうか。トヨタではトゥルーリ選手が1%の支持を集めているものの、ラルフ選手には1%以上の支持がありませんでした。
一方チーム別に見ると、最も人気があるのはフェラーリ! マクラーレン、ルノー、ウィリアムズと続きます。ホンダは5位。トヨタは9位となっております。
調査の結果、フェラーリ人気の高まりが見られることとなりました。対照的にルノーがあまり人気ないのは、何とも面白いところ。F1ファンの方々は、ルノーにあまりいい印象をもっていないのでしょうか。どちらかというと、FIAのフェラーリ好きが噂される中でルノーの人気が上がるかと思っていたのですが。日本メーカーではホンダが人気あるものの、トヨタは低迷。クルマを売るようにはうまくいかないようです。(新美)
http://www.fia.com/mediacentre/Press_Releases/FIA_Sport/2006/September/260906-01.html

