2006年09月26日

園児死亡事故、原因は脇見運転

25日に埼玉県川口市で起きた、幼稚園生の列に乗用車が突っ込んだ事故。尊い命が奪われた上、15人もの負傷者を出す痛ましい出来事になってしまったが、事故原因は誰にでも起こりえる運転中の行為だったかもしれない。業務上過失傷害で現行犯逮捕された井沢英行容疑者は取り調べに対し「助手席に置いてあったカセットプレーヤー(おそらくカーオーディオではなく、ウォークマンラジカセだと思われる)のテープを入れ替えようとして脇見をしていた」と供述したのだ。第三者から見れば、「テープの入れ替えくらい信号待ちなどで止まったときか車を止めてやれば良かったのに」と感じるけど、被害者にとっては「たったこれだけのこと」と思うようなことで本当に残念な結果となってしまった。

この事故はすべての運転者に脇見運転の危険性も改めて警告しているのだと思う。クルマの運転中にはテープ、CD類の入れ替え、カーナビ地図の目視、携帯電話、各種操作など脇見運転につながる行為は多い。その場で即済ませてしまいたいのは山々だけど、やはり安全のためにそのようなことは車が止まったときに行っていただきたい。また、ガードレールが無い道路で大きな事故を起こす速度を出していたことこそ問題。やがて事故の内容は解ってくると思うが、路地の速度規制策を本格的に考えるべき時期なのかもしれない。(永田)
posted by Carmode at 22:36| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする