2006年09月26日

全ては日本GPのために! スーパーアグリ

今年純日本チームとしてF1参戦し、日本人の熱い視線を集めているスーパーアグリF1チーム。途中モンタニー選手がドライバーとして起用されるなど、純日本チームと呼べる体制ではなくなった時期もあったけれど(まぁメカニックなどに外国人がいますから、どこまで日本人だったら純日本チームと言えるのかは難しいところですが)、現在は佐藤琢磨選手と山本左近選手のラインナップで、日本人ドライバーにドライブを任せております。

さて、そのスーパーアグリF1の代表である鈴木亜久里氏は23日、お台場で開催された「モータースポーツジャパン2006フェスティバルインお台場」において、日本GPへの熱い思いを語りました。「今シーズンのこれまでにした苦労は、全部鈴鹿のために乗り越えてきたようなもの。我々の努力の99%は鈴鹿のためのもので、後のわずか1%を残りの17戦に費やしているようなものなんだから」と笑いながらコメント。純日本チームとして、日本GPへの思いはそれだけ大きいのでしょう。

思えば今シーズンは苦労の連続だった。シーズン中盤まで使用したマシン
「SA05」は戦闘能力低く、またトラブルも多かった。加えてドライバーを務めていた井出有治選手のライセンスが剥奪されるなど、人事の面でも苦労は絶えず。新型マシン「SA06」もトラブル続きで、厳しい戦いが続いております。

それでも全力投球し、ここまで無事に参戦を続けていられるのは奇跡と言ってもいいようなもの。鈴木亜久里氏も人に言えないような苦労をたくさんしているでしょう。純日本チームが迎える日本GP。ファンの声援を受けながら、素晴らしい走りを見せて欲しいものです。(新美)

posted by Carmode at 19:59| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする