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2006年07月06日

三宅島2輪レース、実現へ前進!

今年2月初旬にニュースとしてお伝えした三宅島2輪レース構想(詳しくはhttp://carmode-news.carmode.net/article/12667328.htmlをどうぞ)について新たな展開です。

三宅島の平野村長や日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)の鈴木正利会長、東京都の細井知事本局政策担当参事や商工会関係者らによって意見交換会が開かれたのです。意見交換会には島への物資輸送を担う東海汽船の貨物部門責任者や村議会の人々も出席。三宅島で実際に2輪レースを実施できるのか、実施に向けて何をしなければならないかが話し合われました。

意見交換会ではMFJの松本スポーツ局長が「約6kmのサーキットでも500人以上のスタッフが必要。30kmの公道なら、沿道に立つ保安要員のお手伝いを、ほとんどの村民にお願いすることになる」と運営について説明。島全体の協力が必要であることを強調しました。島には高齢者も多く島外からのボランティアも必要であるという意見など、実現に向けた具体的な意見も見られ、とりあえず2輪レース開催は前進していると言えそうです。

嬉しいのはレース開催に賛同する意見が多くを占めていたこと。日本ではF1ほどメジャーではない2輪レースながら、ホンダとスズキ、そしてヤマハという強いメーカーが2輪レースの世界で活躍している。ここ日本でのマン島のような国際レース誕生は、日本のモータースポーツ界にとって大きな前進であるはずです。平野村長は「住民の皆さんに理解して頂くために、レースやその経済波及効果に関する資料作りを急ぎたい」と話しており、今後の前進にますます期待が持てそう。大会スポンサーや環境に配慮したレース運営などまだまだ課題はあるでしょうけど、ぜひとも実現してほしいですね。(新美)
posted by Carmode at 10:24 | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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