FIAとFOTAでは、来季のレギュレーションでの予算上限制の導入をめぐり対立。FOTA側が新シリーズの立ち上げを明言していたが、今回FIAが予算上限制を撤回。F1分裂は回避された。
FIAとFOTAでは、今後2年以内に参戦コストを1990年代初めのレベルまで引き下げること、自動車メーカー系チームが来季の新規参入チームに技術支援をすることなどで合意。また、FIAのマックス・モズレー会長が今年10月に行われる再選挙に出馬しないことも明言され、同会長は退任することになった。
来季のエントリーリストも正式発表。来季は、今季参戦の10チームに加え、新規に3チームが参戦し、全13チームで行われる。

