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2006年01月05日

初日の出暴走、なぜなくならないのか?

 毎年恒例のようになってしまっている「初日の出暴走」。富士山を目指して中央道などを無謀運転する集団はあまりに有名。時代の移り変わりで以前より縮小化してきているものの、今年もやっぱりこりない輩がいた模様。警視庁は中央道八王子料金所などで大規模な検問を実施し、11人を道路交通法違反などで検挙した。これって我々クルマ好きにとってもすごく迷惑! 安全に留意しつつ集団で運転を楽しむ行為(ツーリング)なども、同じような目で見られてしまうこともありうる。それにしても取締りをやるとわかっててなぜ自爆的な行為をするのか、まったく理解に苦しむ……。捕まることで社会に何かをアピールしたいようでもないし(もちろんどんな理由でもやっちゃいけない)。無能さを自認しているようで今どき最高に格好悪いだろう。警察も取り締まりだけをしてないで、このような輩が何が楽しくてこんなことをしているのか研究してみるべきだと思う。付け焼刃的なことをいつまでもやっていてはいけない。ここはトヨタを見習って「源流主義」(生じた問題の根本的な理由までさかのぼりかいぜんしていこうとする姿勢)を取り入れて欲しいと思う。交通取締りにしてもそう。やみくもに取り締まりしたって、その違反がなぜいけないのかをドライバーに理解してもらわなければ違反も減らないし事故も減らない。こんなわかりきったことをいつまでもやってる警察ってつくづく「親方日の丸」(権威にこだわって民間のような努力をしない)なんだなぁと呆れてしまう……。「○○人検挙シマシタ」なんて自慢げな発表も、恥を晒しているようにしか見えない。 (山本)
posted by Carmode at 10:01 | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする