日本カー・オブ・ザ・イヤーは1980年に第1回目が開催され、今回で29回目。雑誌を中心とした37媒体からなる実行委員会から構成されており、実行委員会から選出された選考委員65名が投票を行なってイヤー・カーを選び出す。
トヨタのiQは、全長3m弱という超小型ボディで4人乗りを可能としたパッケージング&デザインに加え、9エアバッグを装備するなど、高い安全性と環境への配慮もバランスよく実現した"革新的"なFF車として選出された。
このほか、「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」は「シトロエンC5」に決定。特別賞の「Most Advanced Technology」「Most Fun」「Best Value」の3賞には、「NISSAN GT-R」「スバルエクシーガ」「ホンダフリード」がそれぞれ選ばれた。

