2008年07月19日

ルノー・日産、南アフリカで新規プロジェクト―136億円を投資

ルノー・日産アライアンスは18日、南アフリカでの新たな生産プロジェクトを発表した。南アフリカ日産のロスリン工場で、日産の新型0.5トンピックアップトラック「NP200」とルノーのコンパクトハッチバック「サンデロ」を生産する。NP200についてはすでに生産を開始しており、サンデロについては2009年より生産する予定。当面は南アフリカ国内向けに販売される。

日産とルノーでは、商品開発、工場設備、国産化部品の物流整備など合わせて、10億ランド(約136億円)を投資。ロスリン工場の年間生産台数は、現在の約4万台から、2009年には約6万8000台までに引き上げられる。このほか、現地調達率も徐々に増やしていく方針。また、年内にも300人の雇用が創出されるという。

ルノーは今後、エントリーカーセグメントから高級車セグメントまで幅広いラインアップの商品を提供していく計画で、年内にコンパクトカーの「トゥインゴ」と、クロスオーバーの「コレオス」を南アフリカ市場に投入する予定だという。
posted by Carmode at 00:12| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする