2008年07月18日

富士重、新型エクシーガの受注状況を発表

富士重工業は18日、6月17日に発売した新型多人数乗り車「エクシーガ」が7月16日までの発売後1ヵ月で月販目標2300台の倍以上となる4657台を受注したと発表した。

購入層では、30代が最も多く44.5%を占め、当初の狙い通りファミリー層の人気を獲得した。次いで40代が26.4%、60代以上が10.3%などとなっている。

グレード別では、ターボエンジン搭載の「2.0GT」が43.2%を占め、最も人気が高かった。駆動方式別ではAWDが74.3%を占めた。

このほか、ボディ色では、サテンホワイトパールが22.7%で一番人気。また、好評点としては「高い静粛性」「乗り心地の良さ」「走りの安心感」「各シートからの視界の良さ」「パノラミックガラスルーフによる開放感」が挙げられている。

富士重では、ターボ搭載車両の構成比率は当初の想定以上で、スバル車の走りに対する期待の大きさを改めて表す結果となったとしている。
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横浜ゴム、「グリーン電力」で環境改善に貢献

横浜ゴムは17日、日本自然エネルギーと契約し、7月19日から21日まで開催される「第15回十勝24時間レース」の横浜ゴムガレージ、7月26日に行われる「第2回LIVE ecoMOTION(ライブエコモーション)」において、「グリーン電力」を使用すると発表した。

「グリーン電力」は、風力や水力、バイオマス(生物資源)など自然エネルギーによって発電した電力は「電力としての価値」のほか、化石燃料削減やCO2排出量削減に寄与する「エコ価値」を持つと考え、このエコ価値を証書という形で取引するもの。グリーン電力証書の発行を受けた契約者は、間接的に自然エネルギーによる電力を使用することになり、契約電力量の分だけ地球温暖化防止など環境改善に貢献するとみなされる。

十勝24時間レースでは、自然エネルギー発電1,000kWh(バイオマス発電1,000kWh)のグリーン電力証書の発行を受けた。ライブエコモーションに関しては、現在、電力の種類や契約電力量などを検討しているという。

横浜ゴムでは、温室効果ガスを「2010年までに基準年比12%削減」することを目標に掲げており、今後もさまざまな機会において積極的にグリーン電力を使用していく方針だという。
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三菱自、モスクワショーで新型SUV「パジェロスポーツ」を世界初披露

三菱自動車は、8月26日から9月7日までモスクワのクロッカスエキスポで開催される「Moscow Auto Salon 2008(通称:モスクワモーターショー)」で新型SUV「パジェロスポーツ」を世界初披露すると発表した。

「パジェロスポーツ」は、ダイナミックでスポーティなエクステリアと、スタイリッシュで上質な雰囲気のインテリアで、アクティブ感と心地よさを実現。エンジンは、3.2Lと2.5Lのコモンレール式直噴ディーゼルエンジン、3.5L V6ガソリンエンジンの3種類を用意している。ロシア向けは3.2Lディーゼルのみ。

ボディ基本骨格には新開発ラダーフレームを採用することで、高い耐久性と信頼性を実現。また、効果的に駆動力を路面に伝えることができる「スーパーセレクト4WD(SS4)」システムを搭載し、あらゆる路面で安心感のある走り を楽しむことができる。

このほか、キャビンに「撥水シート」や「防水カーゴフロア」などを採用。2列シートの5人乗り仕様と、3列シートの7人乗り仕様を設定(ロシア向けは2列シートの5人乗り仕様のみ)している。

同モデルは、今秋以降、ロシアをはじめ、アセアン、中東、中南米、オセアニア地域で順次発売する予定。
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