この特定3物品の再資源化は、2005年1月1日に施行された、いわゆる「自動車リサイクル法」(正式名称は「使用済自動車の再資源化等に関する法律」)で定められているもの。
今回発表された2007年度実績によると、ASRの再資源化率は、トヨタ76.0%、日産72.0%、ホンダ77.8%、富士重工72.9%、マツダ69.4%、ダイハツ76.0%、三菱68.8%、スズキ69.9%。いずれも2010年度の法定基準値の50%を達成したほか、2015年度の法定基準である70%も5社で達成。また、エアバッグ類では、各社94%台と高い再資源化率となっている。
このほか、リサイクル全体の収支は、トヨタ、日産、ホンダ、富士重工の4社で黒字だった。

