今回発売されるのは、地図データに4GBのSSD(Solid State Device)を採用した「NVA-MS1280DT」と「NVA-MS1180DT」。SSDは、大容量フラッシュメモリーを用いた記録装置。従来のHDDやDVDのように常に回転駆動しながらデータを読み出す必要がなく、高速かつ安定したデータの読み出しが可能で、振動に強い。また、熱やほこり・チリにも強いという特長を持つ。4GBのSSDでは、電話番号検索4000万件、住所地番検索約3400万件、3D交差点や都市高速入口、方面看板表示が可能となっている。
さらにNVA-MS1280DTでは、音楽データやネットから登録した目的地や経由地の地点情報を保存することができる4GBのSDカ−ドと合わせ、合計8GBとなる。
また、CPU(中央演算処理回路)に高速処理チップを採用。さらに、DDR(Double Data Rate)、2DG(2Dimention Graphic)などの高速処理回路を搭載し、操作性や地図表示能力の向上を実現した。このほか、別売のiPod接続BOXでAppleのiPodにも対応。お気に入りの曲や動画の選曲をNVA-MS1280DT、NVA-MS1180DTの画面上のタッチパネルで操作できる。
メーカー希望小売価格は、NVA-MS1280DTが18万1650円、NVA-MS1180DTが15万5400円。発売日はそれぞれ6月1日と20日となっている。

