2008年02月13日

三菱自、九州電力に「i MiEV」実証走行試験車を供給

三菱自動車は13日、「i MiEV」の実証走行試験車(計10台)を、九州電力に引き渡した。

三菱自動車は、九州電力との共同研究の第1段階として、2007年3月に「i MiEV」を1台引き渡し、先行試験を行っていた。この先行試験で、九州電力で開発した急速充電器との整合性や、業務車両としての航続距離、動力性能などについて、充分な性能であることが確認できたため、今回実証走行試験を開始することになった。

今回、九州電力に供給された「i MiEV」は、九州電力の支店や営業所に配備、業務車両として実際使用する。この実証走行試験では、三菱自動車は研究車両の供給や実証走行データの分析、九州電力は実証走行の実施・データの収集や実用性の評価を担当し、実際の運転環境における総合的な性能や市場での受容性を確認する。

実施期間は今月から来年3月までの予定。
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ダカールラリー、2009年は南米で開催

ダカールラリー(通称パリダカ)の主催者アモリー・スポーツ・オーガニゼーション(ASO)は、2009年のダカールラリーを南米のアルゼンチンおよびチリで開催すると発表した。

1月3日から18日までの開催で、アルゼンチンのブエノスアイレスをスタート、チリのバルパライソなどを経由して、再びブエノスアイレスに戻ってくるコースとなっている。総走行距離は約9000km、うち、6000kmが競技区間。

エントリー受付は5月15日からとなっている。
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スズキ、南アフリカ共和国に四輪車代理店設立

スズキは、南アフリカ共和国にスズキ四輪車の輸入・販売代理店スズキオート・サウスアフリカを設立したと発表した。

スズキではすでに、南アフリカ共和国に、二輪車と船外機の輸入・販売を手がけている代理店スズキ・サウスアフリカがあるが、今回、新たに同社との合弁で四輪車の輸入・販売代理店を設立した。資本金は1億600万ランド(約17億円)で、スズキが85%を出資。

日本からスイフト、SX4、グランドビターラ(日本名:エスクード)などを完成車で輸入し、2008年6月から販売を開始する。初年度は2,700台の販売を計画し、今後インドのスズキ子会社マルチ・スズキ社からも小型車を輸入していく予定だという。

スズキによると、同国の2006年の自動車販売台数は71万台。
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GM、2007年純損失387億ドル

ゼネラル・モーターズが12日発表した2007年12月期決算によると、元金融子会社の損失や北米市場での販売減が響き、純損失が387億3,200万ドル(約4兆1,500億円)となり、過去最高の赤字額となった。

これを受け、GMでは全米自動車労組(UAW)との合意にもとづき、7万4,000人の時間給労働者全員を対象に早期退職を募集する方針を明らかにした。
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