富士スピードウェイは、
10月10日から12日の3日間で開催する2008年F1日本グランプリの開催概要を発表した。
昨年、観客輸送などの面で大混乱を招いた反省から、大幅な見直しが行われた。まず、決勝日の来場者数を昨年の14万人から11万人と設定。3日間合計で22万人を見込む。
観客の会場へのアクセスについては、「
チケット&ライド
システム」を今年も採用するものの、帰りのバスについては、昨年の
シャトル方式から、バスを会場内にそのまま待機させておく「留置き方式」へ変更。レース終了後、観客は雨天の場合でもバスに乗車して待つことができるようになるという。さらに、バスの台数も昨年より400台追加し、1650台とする。
また、昨年禁止され批判を呼んだ応援旗や横断幕についても、他の観客に迷惑をかけない限り自由とする。
そのほか、大型
スクリーンや
照明・放送機器など
観戦設備の充実を図るとともに、場内バス乗降場や歩道の路面整備を徹底、仮設
トイレの配置なども見直す。さらに、スタッフも大幅に増員し、事前
教育を徹底する。
チケット代金は昨年の価格を据え置き。販売方法は富士スピードウェイによる抽選販売と旅行会社による先着順販売の2種類を基本とし、
車椅子専用席券については別途設定する。チケット販売の詳細については、3月下旬に発表される。
また、2月21日より専用コールセンターを設置し、問い合わせに対応する。番号はフリーコール0120-337-268で、平日の10時から17時までとなっている。
posted by Carmode at 11:57|
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