2008年01月01日

三菱自、デリカD:5の冬季特別仕様車「シャモニー」を発売

三菱自動車は、「デリカD:5」の冬季特別仕様車「CHAMONIX(シャモニー)」を1月4日(金)から発売する。そのほか、2列目キャプテンシートの7人乗り仕様を新たに設定。また、福祉車両「ハーティーラン」として、同乗者の介護を目的とした「サイドムービングシート仕様車」も同時に設定した。

今回発売される「シャモニー」は、「G-Navi package」グレードをベースに2列目キャプテンシートを新採用するとともに、寒冷地仕様、速暖式リヤヒーター、シートヒーター(運転席と助手席)を採用した冬季特別仕様車となっている。電動でドライビングポジションを調整できるパワーシートを運転席に装備したほか、地上デジタルTVチューナーやビルトインETC、電動スライドドアなども標準装備。

エクステリアでは、チタン調メッキを施した専用フロントグリル、ウィンターシーズンを連想させる専用エンブレムなどを採用。ボディカラーは、ウォームホワイトパール、クールシルバーメタリック、ブラックマイカの3色を設定している。

さらに、専用オプションパッケージとして、専用アンダーガードバーをフロント、サイド、リヤにそれぞれ装着した「ワイルドギア パッケージ」など3種類を設定。

価格は299万8,800円から332万4,300円。
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東京オートサロン2008、1月11日から13日まで幕張メッセで開催

1月11日(金)から13日(日)までの3日間、世界最大級のカスタムカーショー「東京オートサロン with NAPAC」が千葉・幕張メッセで開催される。

アフターマーケットパーツメーカー、カスタムショップ、自動車メーカー、自動車関連企業、自動車関連専門学校など約300の企業や団体、学校が出展。カスタムカーやカスタマイズ関連製品が多数展示されるほか、カスタマイズ技術の紹介、カスタムカー関連グッズの販売なども行なわれる。

また、土屋圭一らを招いてのトークショーも開催。そのほか、TRFや鈴木亜美らによるライブステージも行なわれる(別途チケット必要)。

東京オートサロンは今年で26回目。昨年は、319の企業や団体、学校などから602台の車輌が展示され、約24万人が来場した。

入場料は、11日13:00からの一般特別公開が当日3,000円(前売2,500円)、12日・13日の一般公開が当日大人1,800円(前売1,500円)、中高生1,200円。小学生以下は無料(保護者同伴に限る)。


東京オートサロン2008公式サイト
http://www.e-autosalon.net/tokyo/
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国内市場の活性化、喫緊の課題―自工会会長年頭コメント

日本自動車工業会の張富士夫会長は1日、年頭コメントを発表。自動車業界が今年取り組んでいくべき課題として、「国内市場活性化への取り組み」「安全と環境への取り組み」「自動車産業のグローバル化への対応」の3つを挙げた。

このうち、国内市場の活性化については喫緊の課題と位置付け、ニーズ多様化に対応した商品の提供や情報通信などの技術を駆使した魅力あるクルマづくりに努めていくとしている。また、道路整備やITS社会の早期実現、都市部における駐車場・駐輪場整備の推進、福祉車両の開発・普及など自動車利用環境の改善に注力していくという。

また、安全と環境への取り組みについては、今後も更なる安全技術の開発・普及促進、広報・啓発活動の推進などハード・ソフトの両面にわたって最大限の努力を果たしていくとした。特に、後席シートベルトの着用促進、二輪車でのヘルメットの正しい着用、飲酒運転の撲滅を呼びかけていくほか、高齢運転者の運転能力の向上に資する取り組みなども検討するという。

環境対策についても、京都議定書の目標達成に向けて、低燃費化の技術開発を一層進めるほか、CO2排出の少ない次世代自動車の技術開発を協調と競争によって加速させていくとした。

自動車産業のグローバル化への対応については、特にEUとの経済連携協定について触れ、日・EU双方で民間による研究会が設立されたところで、今後政府間協議に発展することを期待するとコメント。
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