2007年12月21日

ホンダ、ストリームの特別仕様車「HDDナビ エディション」を発売

ホンダは、3列シート7人乗りのミニバンストリーム」に、Honda HDDインターナビシステムなどを標準装備した特別仕様車「HDDナビエディション」を設定し、20日発売した。

「HDDナビエディション」は「X」「G」「RSZ」の各グレードに設定。リアカメラ付きHDDインターナビシステムとコートフック(2列目シート左側)を装備したほか、「X」と「G」には、ディスチャージヘッドライト、クローム調アウタードアハンドル、シルバー調インナードアハンドルなども標準装備。

価格は、200万5500円から270万9000円。
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松下など、ETCを利用した立体駐車場システムを試験運用―パレットを自動呼び出し

アイパークシステムズと松下電器パナソニックシステムソリューションズは、ETC車載器を利用した機械式立体駐車場(タワーパーキング)のシステムを今月から試験運用している。ETCによりパレット(自動車搬送台)を自動呼び出しするもので、2社のほかに住友商事と豊田通商も参加している。

このシステムは、ETC対応の松下電器製DSRC(=狭域通信)路側無線装置(無線部・通信制御装置)とアイパークシステムズが開発した制御盤システムにより構成。現在、大阪市中央区にある「常盤町パレット式立体駐車場」で、定期利用者を対象に試験運用している。

利用者は、事前にETC車載器のIDを登録。入庫時に操作パネルでパレットを呼び出す必要がなく、降車せずにパレットに自動車を搭載することが可能。また、出庫時には、庫内と扉横に設置された光電センサーおよび扉前に埋設したループコイルで自動車を検知し、自動的に駐車場ドアを閉める。

松下電器が2007年5月1日から受注を開始した小型の民生用DSRC路側無線装置は、ETC車載器のIDを30,000件まで登録可能。IDを無線で取得し、照合することで、新設/既存のゲート機器と接続してETCによるスムーズな入出庫を実現する。自走式立体駐車場のゲートシステムや工場などの入退管理システム用としての納入実績があるという。

また、アイパークシステムズでは今後、画像センサーや人体センサーなどを利用した安全確認機能の技術を開発し、立体駐車場の安全性向上にむけ、検証によるデータ蓄積を重ねていくとしている。
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自工会、08年国内新車販売 4年連続前年割れとの見通し

日本自動車工業会は20日、2007年の国内新車販売台数は前年比6.2%減の538万3700台となる見込みであると発表した。また、同時に2008年の自動車国内需要についても発表し、前年比1.2%減の531万9400台で4年連続の前年割れになるとの見通しを示した。

2008年の需要見通しのうち、登録車は同0.8%減となる342万7,400台、軽自動車は同2.0%減の189万2,000台。車種別では、乗用車は同0.3%減の441万台とほぼ横ばい。うち、普通乗用車は135万5,000台で同4.1%増を見込む。一方、トラック・バスの需要は厳しく、それぞれ同5.3%減の89万5,000台、同8.3%減の1万4,400台となっている。

同日都内で会見した張富士夫会長は、「国内市場が縮小したのは大変残念。来年はとにかく国内市場の活性化に取り組みたい」などとコメント。また、欧米で燃費規制強化の動きについても触れ、EUの欧州委員会が19日発表したCO2排出量規制案についてはやはり厳しいと語った。
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