日産は19日、来年1月に米国デトロイトで開催される2008年北米国際
自動車ショーに
ミニバンのコンセプトカー「フォーラム」を出展すると発表した。
今回出展される「フォーラム」は、低重心で安定感のあるフォルムを持つ7人乗りミニバンで、家族向けの新しいクルマの形をテーマに開発された。特殊なスライドドアアームを採用することでスライドレールをなくし、スタイリッシュな外観となっている。
また、90度開く大開口のフロントドア、Bピラーレス構造、大きく開くスライドドアを採用しており、1列目から3列目まで、どのシートでも乗り降りが非常にしやすくなっている。
インテリアは、本革やアルミ、上質な木目をうまく組み合わせ、洗練された印象を演出。2列目には、180度回転可能なマルチポジションシートを採用し、窓側に90度回転させると、室内からスポーツ観戦などを楽しめるほか、180度回転させると、サードシートの乗員と向き合って会話などを楽しめるようになっている。また、天井にはガラスルーフを採用し、開放感のある室内としている。
車内でのコミュニケーションを快適にする装備として、2列目、3列目の様子を運転席から確認できるシート
モニターカメラ、ワンタッチで運転手の声を車内すべての
スピーカーから流すことができる
システムなども採用されている。
また、環境に配慮した
クリーンディーゼルエンジンを採用すると同時に、エクストロニックCVTを搭載することで、快適な走りと環境性能の両立を図っている。そのほか、エルグランドで採用された「アラウンドビューモニター」を搭載し、駐車時の利便性を向上させている。
posted by Carmode at 14:33|
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