2007年11月12日

車のナンバー照会、19日より申請方法変更に

車のナンバーから所有者の住所・氏名などを知ることができる「自動車登録事項等証明書」の申請方法が今月19日より変更される。

これまでは、ナンバーと簡単な請求理由を記入し、身分証明書を提示するだけであったが、19日からはナンバーに加え、車体番号(下7桁)も必要となる。また、請求理由もより具体的なものが求められる。

例外として、私有地における放置車両の所有者・使用者を確認する場合には車体番号の記入は必要なくなるが、その場合には、その放置の場所・見取り図・放置期間および放置車両の写真を明らかにしなければならない。

今回の変更は、昨年5月に公布された改正道路運送車両法の施行に基づくもので、個人情報保護を強化する観点から申請条件が厳格化されることになった。

国土交通省による制度変更の案内(PDFファイル)
http://www.ktt.mlit.go.jp/topics/0708/cc_t070813.pdf
posted by Carmode at 15:54| ニュース

ホンダ子会社、太陽電池工場の開所式を実施

ホンダの100%子会社で、太陽電池の製造・販売を手がけるホンダソルテックは12日、同社工場の開所式を行った。式典には、ホンダ取締役社長福井威夫氏も参列。

ホンダの次世代型太陽電池は、材料にシリコンを使わず、銅-インジウム-ガリウム-セレン化合物薄膜を使用することで、製造過程での消費エネルギーを、従来の結晶シリコン系太陽電池と比較して約半分に抑えることが可能となっている。

既に10月より量産を開始、国内の一般家庭向けに全国販売を展開している。来春には年間生産能力が27.5メガワット(約 9,000世帯分)に達する見通しだという。また、製品を取り扱う販売店も、現在の80拠点から、2008年中には200拠点を超える規模に増やし、販売を加速させる。

ホンダでは、四輪車や二輪車、汎用製品などのクリーン化やCO2低減に加え、化石燃料を使用しないクリーンなエネルギー技術の開発にも取り組んできており、今回の次世代型太陽電池の事業化で、地球に優しい持続可能な社会の実現に向けての取り組みを加速させていくとしている。
posted by Carmode at 14:15| ニュース

東京モーターショー閉幕、総入場者数は142万5800人

千葉市・幕張メッセで開催されていた第40回東京モーターショー2007が11日閉幕した。10月26日の開幕から11日の閉幕までの17日間の総入場者数は142万5,800人。前回の151万2,100人に比べ、8万6,300人減った。

10年ぶりの乗用車と商用車の合同展示となった今回は、エンターテイメント性を高めた参加・体験型の特別イベントなども充実させた、「新・総合ショー」として開催された。

次回の東京モーターショーは2009年秋に幕張メッセで開催される。具体的な会期は来春発表される。
posted by Carmode at 11:20| ニュース