2007年11月30日

10月の自動車輸出台数18.1%増―10月では過去最高

日本自動車工業会が29日に発表した10月自動車輸出台数は60万788台と、前年同月比18.1%増となった。27ヶ月連続で前年実績を上回り、10月としては過去最高を記録した。

北米向けはほぼ横ばいだったものの、中近東向けが同99.5%増の8万2,906台、アジア向けが同43.6%増の4万2,321台となり、伸びを牽引した。

また、同時に発表された国内自動車生産は前年同月比9.1%増の108万6868台だった。3ヶ月連続で前年同月を上回った。
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日産、オリジナル・ペーパークラフトにGT-Rを追加

日産オリジナルペーパークラフトのラインアップにGT-Rが追加された。このオリジナル・ペーパークラフトは、日産のホームページから、PDFファイルなどで用意された型紙をダウンロード・印刷することで、日産の人気車種のペーパークラフト作りが楽しめるもの。

「日産オリジナル・ペーパークラフト」
http://www.nissan.co.jp/EVENT/PAPERCRAFT/
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J.D.パワー調査、軽自動車サービス満足度調査で日産が3年連続第1位

顧客満足度に関する調査・コンサルティング会社J.D.パワーは29日、2007年日本軽自動車サービス満足度調査の結果を発表した。

この調査は、軽自動車市場における整備や修理などのアフターサービスに関する顧客満足度を測定するもの。今年で5回目。調査対象を新車購入後13〜18ヶ月が経過した軽乗用車ユーザーとし、2007年7月から8月にかけて郵送調査を実施、2,449人から回答を得た。

総合満足度スコアは「サービス担当者」「サービス体制・施設」「サービス料金・時間」「サービスクオリティ」の4つファクターに対する顧客の評価をもとに算出。

総合満足度ランキングでは、ランキング対象7ブランドの中で日産が107ポイントで1位となった。特に「サービス体制・施設」に対する評価が他ブランドに比べて高い。日産は、2005年にランキングの対象になって以来、3年連続での1位。

第2位にはホンダ、マツダ三菱が105ポイントで並んだ。

また、総合満足度の業界平均スコアは、前回より1ポイント低下し103ポイント。ファクター別の満足度評価も、4つのファクターすべてで低下。2003年の調査開始以来、毎年上昇してきた軽自動車のアフターサービス満足度が今回はじめて低下する結果となった。


2007年日本軽自動車サービス満足度調査(PDFファイル)
http://www.jdpower.co.jp/press/pdf2007/2007JapanMiniCarCSI_J.pdf
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三菱、北米モーターショーでコンセプトカー「Concept-RA」を世界初披露

三菱と北米三菱は27日、2008年1月13日(日)から27日(日)までデトロイトのコボ・センターで開催される北米国際自動車ショー(通称デトロイトモーターショー)に、新開発クリーンディーゼルエンジン搭載のコンセプトカー「MITSUBISHI Concept-RA」を世界初披露すると発表した。

「Concept-RA」は、ランサーエボリューションXにも搭載されている車両運動統合制御システム「S-AWC」や、高効率トランスミッション「Twin Clutch SST」に加え、高出力、高効率の新開発クリーンディーゼルエンジンを採用。

「Concept-RA」に搭載のS-AWCは、ランエボXに搭載されている機能に加え、アクティブステアリング・アクティブダンパーを追加。通常走行から緊急回避時まで様々な走行状況における駆動性能、旋回性、安定性の向上を実現しているという。

搭載されるエンジンは、新開発の2.2L直列4気筒DOHC16バルブ・クリーンディーゼルエンジン。同社の可変バルブ機構であるMIVEC、コモンレールとピエゾ式インジェクターによる燃料噴射装置などを採用することで低圧縮比を実現、さらに、コンプレッサー流量およびタービン流量を制御することで最適な過給圧が得られるVD(Variable Diffuser)/VG(Variable Geometry)ターボを搭載し、高出力・高効率および優れた排出ガス性能を実現させた。最高出力は150kW(204ps)、最大トルクは420Nm(42.8kgm)。

また、米国の排出ガス規制「Tier2 Bin5」に対応するため、DOC(ディーゼル用酸化触媒)、NTC(NOXトラップ触媒)、DPF(ディーゼル微粒子除去装置)を組み合わせた新たな触媒システムを採用する。

ボディは、アルミ押し出し材とアルミダイキャスト材を組み合わせたアルミスペースフレーム構造を採用し、そして、フードやフェンダーなどの外板部分には、耐衝撃性とリサイクル性に優れた樹脂外板を組み合わせることで、軽量化と衝突安全性能向上を目指した。
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2007年11月29日

新日石、12月卸価格を引き上げへ

石油元売り最大手の新日本石油は29日、ガソリンなど石油製品の12月分卸価格を前月と比べて6.7円引き上げると発表した。円高に振れたものの、原油価格の高騰で調達コストが上昇したため。3ヶ月連続での値上げとなった。

小売価格への転嫁が進めば、レギュラーガソリン小売価格の全国平均が1リットルあたり155円を超えるのは確実となる。
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アウディ、A3スポーツバックに特別仕様車を設定

アウディジャパンは、A3スポーツバックに「A3スポーツバック1.8TFSIリミテッド」を設定、27日から全国のアウディ正規ディーラーネットワークを通じて発売を始めた。限定500台での販売となる。

今回設定された「A3スポーツバック1.8TFSIリミテッド」は、スポーティな外観で人気のS-lineエクステリアパッケージHDDナビシステムなどを特別装備。価格は、合計73万円相当のオプションを特別装備しながらも、ベースモデルの20万円高の368.0万円で提供される。
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ガソリン、店頭価格わずかに値下がり

石油情報センターが28日発表したレギュラーガソリンの店頭価格は、26日時点の全国平均で1リットルあたり150.1円。先週と比べ値下がりしたものの、値下がり幅はわずか0.1円。3週連続での150円台となった。
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トヨタ、オートモール「トレッサ横浜」竣工式・開店披露パーティーを実施

トヨタとトヨタオートモールクリエイトは29日、自動車関連と様々な商業店舗が融合したショッピングセンター「トレッサ横浜」の竣工式および開店披露パーティーを実施した。

竣工式・開店披露パーティーは神奈川県横浜市港北区の現地で開かれた。竣工式にはトヨタの渡辺捷昭社長など約100名が出席。また、開店披露パーティーには、竣工式出席者に加え、来賓として横浜市中田宏市長、在日フランス大使館クリストフ・プノ公使、テナント関係者など合計約250名が出席した。

トレッサ横浜は、トヨタが建設する「オートモール」としては関東地区初となる。全国では岐阜、大阪に続き3ヶ所目。自動車関連では、トヨタ各チャネルの販売店5店舗とダイハツ販売店が、整備工場を併設し出店。商業店舗は、関東初出店3店を含む48店が出店。

オープンは12月5日(水)10時から。来場者は年間1,100万人を見込んでいる。
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日産、スカイライン生誕50周年の期間限定車を発売

日産は27日、スカイラインの生誕50周年を記念して、セダンに期間限定車「50th Limited」を設定、11月27日より販売を開始した。また、同時に250GTタイプSを追加設定した。

この期間限定車「50th Limited」は、本革シート、専用本アルミフィニッシャー、シリアルナンバープレートを装備、また、前席には50周年記念刺繍をあしらい特別感を演出している。ベースは250GTタイプP、250GT FOURタイプP、350GTタイプP、350GTタイプSPの4グレード。

2008年3月末日受注分までの期間限定販売で、価格は342.3万円〜390.6万円。

また、今回設定された新グレード「250GTタイプS」は、18インチアルミホイール、パドルシフトなどを装備、スポーティな走りを追求したモデルとなっている。価格は321.3万円。
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2007年11月28日

スズキ、10月の四輪車生産・国内販売・輸出実績

スズキは27日、10月の四輪車生産・国内販売・輸出実績を発表した。国内生産は、国内向け・輸出向けともに増加し、前年同月比6.5%増となる11万2,076台。また、海外生産は、インド・ハンガリーでの増加で、同25.5%増となる12万5,605台。国内と海外合せた世界生産は23万7,681台となり、同15.8%の増加。国内・海外・世界いずれも10月としては過去最高を記録した。

国内販売はほぼ横ばいの同0.1%減となる5万0,195台。軽自動車では同0.3%下回る4万4,200台となり、2ヶ月連続での前年割れとなったものの、登録車では同1.8%増の5,995台となり、10月としては過去最高を記録した。

輸出は同10.8%増となる3万4,945台。北米向けのエスクード、SX4が増加に寄与した。
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マツダ、10月の生産・販売・輸出実績

マツダは27日、10月生産・販売・輸出実績を発表した。

国内生産は、欧州向けデミオやCX-9の純増などで前年同月比10.9%増となる9万3,302台。海外生産は、中国でのファミリア、プレマシーの生産中止で同3.1%減となる2万5,467台。国内生産と海外生産を合せた海外生産は同7.6%増となった。

国内販売は、デミオやプレマシーなどの新車効果で、同5.5%増の1万8,143台。輸出は同13.6%増となる6万9,612台。デミオが欧州だったことなどが寄与した。
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富士重工業、10月の生産・販売・輸出実績

富士重工業は27日、10月生産・国内販売・輸出実績を発表した。それによると、国内生産は前年同月比17.3%増の4万1,936台となり、国内、欧州向けのインプレッサが好調で、軽自動車の台数減を補って、5ヵ月ぶりに前年同月を上回った。

また、海外生産はレガシィ、トライベッカが好調、同8.3%増の1万1,646台となった。2ヵ月ぶりに前年同月を上回り、10月としては過去最高を記録。

国内販売は同11.4%減の1万2,934台。登録車では、WRX STIを追加投入したインプレッサが好調だったことから、27ヶ月ぶりに前年同月を上回ったものの、軽自動車での台数減が響き、合計では5ヶ月連続で前年同月を下回る結果となった。

輸出は同0.6%増となる2万1,404台。欧州向けインプレッサや中国向けフォレスターが好調だった。
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ホンダ、10月の四輪車 生産・販売・輸出実績

ホンダは27日、10月生産・国内販売・輸出実績を発表。国内生産が12万585台で前年同月比を1.8%下回ったものの、海外生産が同21.3%増の24万2,947台。世界生産は同12.5%増の36万3,532台となり、世界生産および海外生産がすべての月を通して過去最高となった。

国内販売は同11.3%減の4万4,723台となり、今年1月以来10ヶ月連続の前年同月を下回る結果となった。一方、輸出は北米およびアジア向けが好調で、同10.6%増の6万3,566台。今年7月より4ヶ月連続で前年同月を上回った。
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三菱、10月の生産・国内販売・輸出実績

三菱は27日、10月生産・国内販売・輸出実績を発表した。

国内生産は前年同月比10.1%増の7万5,316台で13ヶ月連続の前年比増、2003年1月のトラック・バス事業分社以降の10月としては過去最高となった。海外生産も好調で同23.0%増となる4万8,820台。国内生産と海外生産を合せた総生産は12万4,136台で、同14.8%のプラスとなった。

国内販売は、登録車で6,195台で同17.2%のプラスとなったものの、軽自動車で8,556台の同33.5%のマイナス。全体通しては1万4,751台となり、同18.7%のマイナス。

輸出は4万3,886台で同60.1%のプラス、2006年11月以来12ヶ月連続での前年比増となった。
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2007年11月27日

日産、10月の生産・国内販売・輸出実績

日産は27日、10月生産・国内販売・輸出の実績を発表した。

国内生産は、スカイラインセダン/新型クーペや9月より北米で販売開始された新型車ローグなどが台数増に貢献し、11万2,698台と前年同月比10.9%増となった。海外生産は同19.1%増の22万8,338台。この結果、グローバル生産は34万1,036台で前年同月比16.3%増で、10月として過去最高を記録した。

登録車の国内販売は、新型エクストレイル、スカイラインなどが好調で他車種の台数減を補い、前年同月比0.1%減の3万9,415台とほぼ前年並みの実績となった。軽自動車では同18.7%減の1万46台。登録車・軽自動車通した国内販売全体では4万9,461台で、同4.5%のマイナスとなった。

輸出は同17.5%増となる6万9,167台。北米向けが3万2,451台で同33.5%増となった。欧州向けは6,394台で同8.7%の減。
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トヨタ・ダイハツ、10月の生産・国内販売・輸出実績

トヨタは27日、10月生産・国内販売・輸出の実績を発表した。それによると、国内生産が前年同月比12.9%増となる41万1,829台となり、3ヶ月連続で前年同月実績を上回り、10月としては過去最高となった。また、海外生産は、ほぼ全地域で生産が増加し、同18.5%増の40万9,174台。こちらは、70ヶ月連続で前年同月実績を上回り、過去最高となった。

国内生産と海外生産の合計であるグローバル生産は40万9,174台となり、同18.5%増。

国内販売は、同6.5%増の13万8,973万台となり、2ヶ月ぶりに前年同月実績を上回った。そのうち、レクサスブランド車の販売は2,781台、前年同月比33.3%減となった。輸出は同19.0%増の25.3万台で、アジア・欧州・中近東向けが好調だった。

同時に発表されたダイハツの生産、国内販売、輸出では、国内生産が6万9,655台で前年同月比1.9%減となった。海外生産は、4,188台で同53.2%増。グローバル生産は7万3,843台で、前年同月とほぼ変わらない結果となった。

国内販売は、同1.3%の4万8,391台。輸出は1万883台で、18.3%減となった。
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個人投資家が選ぶIR活動に優れた企業第1位はトヨタ―長期保有したい業種も自動車

日本インベスター・リレーションズ(IR)協議会は26日、「個人投資家の投資意識とIRニーズに関するアンケート」と題する調査の結果を発表した。

この調査は9月に行なわれたもので、日経リサーチが保有する消費者総合パネルから抽出された個人投資家(男女20歳〜69歳までの株式保有者)を対象に、個人投資家の投資意識とIRへの参加意欲などについてインターネット調査を実施。3469人から回答を得た。

これによると、個人投資家向けIRに優れた企業として、トヨタ自動車が第1位に選ばれた。トヨタの優れていると思う点として最も多かったのがウェブサイトを通じた情報開示の充実で、また、新聞広告やテレビCMを通じての情報開示、新聞記事を通じた情報開示、環境対策などに関する情報開示を評価するという回答も多かったという。

2位も自動車業界から選ばれ、本田技研工業が入った。また、長期保有したい業種・長期的に注目していたい業種でも、自動車がトップに挙げられている。
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トヨタ、ITS技術を活用した安全運転支援システムの開発状況公開

トヨタは26日、高度道路交通システム(ITS)技術の活用により交通事故低減を目指した「インフラ協調による安全運転支援システム」の開発状況を、トヨタの東富士研究所で公開した。

この安全運転支援システムは、自車両と道路・他車両・歩行者との間で情報を交換、車両に搭載された個々の安全装備・運転支援システムと協調する仕組みとなっている。

たとえば、道路に設置された送信機から信号情報を車に送信、赤信号の際に車が交差点へ進入する可能性がある場合は、音と表示でドライバーに注意喚起する。このとき、さらに必要に応じてブレーキを作動させ、車両の減速を支援する。

このように、ドライバーへの情報提供・音声などによる注意喚起に止まらず、緊急時における車両の減速などへの発展も視野に入れ、既存の安全装備だけでは防ぐことが難しい交通事故の低減が期待できる高度な運転支援システムとして開発を進めているという。

トヨタでは、交通事故死傷者ゼロの実現に貢献するため、より安全な車両・技術開発だけでなく交通環境整備への参画・人に対する交通安全啓発活動を通じて、交通安全への幅広い取り組みを強化していくとしている。
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2007年11月26日

NY原油先物、時間外取引で再び99ドル台―100ドル台目前

ニューヨーク・マーカンタイル取引所原油先物相場は26日、時間外取引で一時1バレル99.11ドルをつけるなど、依然高値で推移している。

先週末の23日には終値で98.18ドルとなり、終値ベースでの最高値を更新。20日の時間外取引で99.29ドルをつけたのが最高値。その後反落していたが、週明けの今日再び一時99ドルを突破、100ドル台をうかがう動きとなっている。
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トヨタ、実走行に近い体験のできる「ドライビングシミュレータ」を開発

トヨタは、ドライバーの運転特性の解析や事故低減技術の開発に有効な「ドライビングシミュレータ」を開発し、同社の東富士研究所に設置したと発表した。

今回トヨタが開発したドライビングシミュレータは、ドライバーに模擬運転であることを極力感じさせず、限りなく実走行に近いテスト環境を追求した。世界最高レベルの性能だという。

このシミュレータでは、ドライバーは直径7.1mのドーム内に設置された実車に搭乗する。ドーム内部は360度の球面スクリーンとなっており、ドライバーは、そこに映し出される映像に合わせて運転操作を行う。

このときドームは、コンピューター制御によりターンテーブル・傾斜装置・振動装置などが作動、縦35m・横20mという世界最大級の範囲で移動することで、右左折時を始めとしたさまざまな運転パターンにおいて、走行時の速度感、加減速感、乗り心地を忠実に模擬する。さらに、走行音の効果も加わり、ドライバーは限りなく実走行に近い走行感覚を体感できるという。

トヨタでは今後、安全技術・車両開発の方向性を示す「統合安全コンセプト」にもとづいて、車両に搭載される個々の予防安全システムに加え、クルマと道路インフラなどとの連携を可能とする安全運転支援システムの研究開発を一層推進するために、今回開発したドライビングシミュレータを積極的に活用していくとしている。
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