2007年10月28日

WRCラリージャパン、ヒルボネンが今季2勝目

世界ラリー選手権(WRC)第14戦ラリージャパンは28日、第3レグが行なわれた。7つの競技区間、計97.33km(総走行距離387.75km)で最後の戦いが繰り広げられ、3日間トップを守り抜いたミッコ・ヒルボネン(フォード)が3時間23分57秒6で優勝。今季2勝目、通算3勝目を挙げた。2位は、シトロエンダニエル・ソルド。

スーパーラリーで第3レグに復帰したセバスチャン・ローブ(シトロエン)は、エンジントラブルから終盤SS26でまたもリタイア。年間総合1位のマルクス・グレンホルムはすでに第1レグでリタイア、年間チャンピオン争いは、4ポイント差のまま次戦ラリーアイルランド以降に持ち越された。

スポット参戦の田口勝彦(三菱)がグループNで初優勝、総合でも8位となった。

また、プロダクションカー世界ラリー選手権(PWRC)での優勝は、ガブリエル・ポッゾ(三菱)。鎌田卓麻(スバル)が4位。年間王座確定がかかっていた新井敏弘(スバル)は11位に終わり、PWRCのチャンピオン争いも次戦以降に持ち越された。
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クライスラー、今度は日産から引き抜き

クライスラーは26日、北米日産の上級副社長ダグラス・ベッツ氏を、新設のChief Customer Officer(CCO=最高顧客責任者)兼副社長として迎え入れたことを発表した。これにより、クライスラーでは顧客中心の会社作りを一層推進する方針。

ベッツ氏は北米日産で、製造品質担当の副社長を経て、顧客満足担当の上級副社長についていた。トヨタやGMなどでも品質保証担当の経験を持つ。

クライスラーは、8月に米トヨタ自動車販売副社長であったデボラ・メイヤー氏を引き抜き、さらに、9月にも北米トヨタ社長ジム・プレス氏を副会長兼社長に引き抜いたばかりであった。
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東京モーターショー、一般公開初日は約9万人の来場者

第40回東京モーターショーは27日、千葉・幕張メッセで一般公開の初日を迎えた。台風20号の影響であいにくの天気。にもかかわらず、開門前からゲートは長蛇の列、9時半の開門と同時に各ブースは大勢のモーターファンで賑わった。

この日の入場者数は、89,900人。前回(2005年)の84,000人を上回り、好調な幕開け。低迷を続ける国内自動車市場の需要喚起に向け、期待できる滑り出しとなった。

241社、4政府、1団体が参加、世界初公開77台を含む計542台が出品される。開催は11月11日まで。入場料は一般が1300円、中高生は600円、小学生以下は無料。
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WRCラリージャパン2日目、ヒルボネンが首位守る―ローブはリタイア

世界ラリー選手権(WRC)第14戦ラリージャパンは2日目は27日、第2レグが行なわれた。前日の雨で路面滑りやすいなか、SS11からSS20までの計146.68kmの競技区間(総走行距離は616.46km)で競われた。

1日目首位に立ったミッコ・ヒルボネン(フォード)がトップを守った。現時点で年間総合2位のセバスチャン・ローブ(シトロエン)はSS13でコースアウトしリタイア。第1レグでマルクス・グレンホルム(フォード)がリタイアし姿を消したのに続き、波乱の展開となった。

ローブはスーパーラリー規定の適用を受け第3レグを走る。

また、第1レグでペター・ソルベルグ、クリス・アトキンソンがリタイア(ソルベルグは第2レグ復帰)したスバル勢だが、この日は第1レグで7位となったチェビー・ポンスがコースアウトしリタイアした。
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