2007年10月22日

ホンダ、車室内VOC指針値を全車で達成―業界初

ホンダは、10月25日(木)に発売するS2000のマイナーモデルチェンジにより、国内で販売する全ての四輪車で、車室内VOCの低減に対して厚生労働省が定めた室内濃度に関する指針値を達成する。

VOCは揮発性有機化合物Volatile Organic Compounds。近年シックハウス症候群など人体に影響を及ぼすものとして注目されている。

自動車メーカーとして、商用車を含む全ての四輪車で指針値を達成するのは業界で初となるという。

同社では、内装部品の素材や加工法、接着剤を見直すことによって、ホルムアルデヒドやトルエンなどのVOCの揮発量を抑制。さらに、排ガス臭や花粉などの除去性能に優れた"高性能脱臭フィルター"の採用で、車室内の臭いや刺激臭を低減、空気質を改善する努力を行なっている。

http://www.honda.co.jp/news/2007/4071022.html
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Fニッポン第8戦、小暮が2戦連続優勝

フォーミュラ・ニッポン第8戦は21日栃木県・ツインリンクもてぎ(1周4.801km×52周)で決勝が行なわれ、PIAA NAKAJIMAの小暮卓史が優勝。小暮はこれで前戦SUGOに続く2戦連続のポールトゥーウィン、今季3勝目を挙げた。2位にはロイック・デュバルが入り、PIAA NAKAJIMAの1-2フィニッシュとなった。

3位にはモバイルキャスト・インパルのブノワ・トレルイエ。

これでチャンピオン争いは、トレルイエ45点、小暮41点、、松田 次生41点の3人に絞られた。

最終戦は、11月17日(土)18日(日)に鈴鹿サーキットで開催。また、日本レースプロモーションは21日、04年IRLインディカー・シリーズチャンピオンのトニー・カナーンが最終戦鈴鹿大会に参戦すると発表した。
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F1ブラジルGP、ライコネン優勝―総合大逆転で初タイトル!

F1世界選手権最終戦ブラジルGPは21日(日本時間22日)決勝が行なわれ、フェラーリのキミ・ライコネンが1時間28分15秒27で優勝した。2位は、ポールポジションでスタート、同僚ライコネンをサポートしたフェリペ・マッサ。

マクラーレンのルイス・ハミルトンは序盤から失速、まさかの7位。同じくマクラーレンのフェルナンド・アロンソは3位。

これで、ドライバーズポイントはライコネンが110ポイント、ハミルトン、アロンソが109ポイントとなり、ライコネンが1ポイント差で大逆転、初の年間王座に輝いた。ハミルトンは史上初の新人王者を逃した。

すでにフェラーリはコンストラクターズ部門でタイトルを獲得。F1史上まれに見る激戦を制し、2004年以来のダブルタイトルを手に入れた。


日本勢では、トヨタのヤルノ・トゥルーリの8位が最高。日本ドライバーでは、ウィリアムズの中嶋一貴が10位とデビュー戦で大健闘。スーパーアグリの佐藤琢磨は12位、スパイカーの山本左近はスタート早々クラッシュでリタイア。
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