2位はマクラーレンのアロンソ、3位はフェラーリのマッサ。
史上初の新人王者に王手をかけていたマクラーレンのハミルトンは、ポールポジションからのスタート。しかし、途中タイヤ交換に向かうピットレーン入口のグラベルでマシンを止め、まさかのリタイア。手痛いミスとなった。
日本勢は、ホンダのバトンが今季最高の5位と大健闘。13位にトヨタのトゥルーリ、14位にスーパーアグリの佐藤琢磨、続いて15位にホンダのバリチェロ。スパイカーの山本左近は17位と完走中最下位。
トヨタのシューマッハ、スーパーアグリのデビッドソンはリタイア。リタイアは全部で5台。
これでドライバーズポイントは、1位のハミルトンは今回はリタイアで107ポイントと変わらず。2位のアロンソは103ポイント、3位のライコネンは100ポイントとなった。年間総合王者の決定は、3人ともに王者の可能性も残しつつ、最終戦ブラジルGPへと持ち越しとなった。
その最終第17戦ブラジルGPは、ブラジル・インテルラゴスで10月19日に開幕、決勝は21日。

