2007年09月24日

第40回東京モーターショー2007前売入場券発売中---オンライン購入も

10月27日(土)から11月11日(日)まで千葉市幕張メッセで一般公開される「第40回東京モーターショー2007」の前売入場券がすでに9月21日(金)から始まっています。主な公共交通機関の窓口、主な旅行代理店、コンビニエンスストア、プレイガイドなどで、一般公開の前日10月26日(金)まで販売されます。

また、今年8月1日より新たな試みとして導入されたオフィシャルWebサイトでの直接購入も、前売入場券については同様に10月26日まで継続発売中。こちらのサービスは、クレジットカード決済後チケットをプリンターで印刷して利用できる便利なサービスとなっている。もちろん、開催期間中もこのオンライン購入で当日券が購入可能。

さて、1991年の第29回ショー以来16年間一般入場料前売1,000円(当日1200円)で据え置きだった料金ですが、新・総合ショーの形態が変化したことにより、残念ながら一般入場料のみ一律100円値上げで、前売1,100円(当日1,300円)ということになりました。

しかし、中学・高校生入場料は前売500円(当日600円)と据置き、また第37回(2003年)より設定され好評だった小学生以下の無料化は今回も継続!やっぱり、家族みんなで東京モーターショーに行きましょう。


ショーの概要、チケットについての詳細、また、オンライン購入については公式サイトまで

第40回東京モーターショー公式サイト
http://www.tokyo-motorshow.com/
posted by Carmode at 23:28| ニュース

アキレス、自動車内装材表皮に応用可能な暗色系遮熱シートを開発

9月ももう終わりに近いというのに、まだまだ暑い日が続きます。車内の温度にうんざりの皆さまも多いのではないでしょうか。そんな中、自動車などの車両内装材表皮として応用可能な暗色系遮熱シートをアキレス株式会社(本社:東京都新宿区 社長:中田 寛)が開発したとの発表がありました。

このシートは「アキレスサーミオンクール-dc」、近赤外線透過性特殊黒色層(表皮層)と高反射白色層(反射層)を合わせた独自の2層構造となっているもの。直射日光下の乗用車室内インパネ部での測定で、シート表面温度が従来の暗色系シートに比べ、最大でなんと約19℃低減することが可能だとか。

アキレスではすでに淡色系の「アキレスサーミオンクール」を発売。淡色系は車両用内装材には不向きなため、車両メーカーによる強い要望のもと、車両用内装材等の用途向けに今回の暗色系を新たに開発したということです。

車両内装材に使用した場合、室内温度上昇を抑えられ、夏場のエアコン負荷を低減でき、省エネ、燃費の向上にも貢献することになります。環境にも、おサイフにも、また、身体にもやさしい技術となりそうですね。

ともかく、この暑さをはやくなんとかしてほしいものです。


http://www.achilles.jp/news/2007/0920.html
posted by Carmode at 22:03| ニュース

プジョー・ジャポン、東京モータショーに11車種

プジョー・ジャポンは、10月26日(金)から11月11日(日)まで幕張メッセで開催される東京モーターショーの出展概要を発表した。展示車両は日本初公開の参考出品4台を含む計11台、さらに1機のエンジンも展示する予定である。

注目の出展車両は、参考出品の「プジョー207 SW」「プジョー207 SWGTi」だろう。今年3月に日本市場に導入された207シリーズのワゴンモデルで、日本では来春発売の予定だという。

プジョー207 SWは、ハッチバックモデルのフロントデザインを踏襲しつつ、サイドからリアクォーターパネルに続く個性的なデザインが特徴だ。全長は4,156mmとハッチバックに比べ119mm長く、またラゲッジスペースは67 リットル多い337リットルを確保、リアシートはフルフラット可倒式となっており最大時で1258リットルの積載が可能となっている。

また、プジョー207 SW GTiは最高出力175ps/6000rpm、最大トルク240Nm/1600〜4500rpmを生みだすEP6DTS 型エンジンを搭載、ワゴンタイプの実用性とスポーティな走りが両立したモデルに仕上がっている。

さらに、フランクフルトモーターショーで世界初公開され話題となった「プジョー308」の2ドアクーペコンセプトカー「308RC Z」や、先日行われたル・マン24時間耐久レースにて、最新のV12 HDi FAPディーゼルエンジンを搭載し見事2位入賞を果たした「908HDi FAP」も日本初公開されるなど、魅力的な出展ライナップとなっているので、今から楽しみだ。
posted by Carmode at 15:39| ニュース

第二世代バイオディーゼルバスが都内を走る

水素化処理技術による第二世代バイオディーゼル燃料の実用化を共同で検討してきた東京都新日本石油株式会社、トヨタ自動車株式会社及び日野自動車株式会社は、10月10日より最新型のハイブリッドバスにこの第二世代バイオディーゼル燃料を使用するデモ走行を行うと発表しました。

第二世代バイオディーゼルとは、新日本石油が商標登録出願中の BHD(Bio Hydrofined Diesel) と呼ばれるもので、植物性油脂および動物性油脂を石油精製の水素化処理技術を応用して分解し、従来の軽油と同一の成分としたもの。植物油にメタノールを加え精製した脂肪酸メチルエステル(FAME)である第一世代バイオは、原料油脂の影響を受けやすため酸化安定性などの課題から現在の規格では5%までの混合しか認められていません。それに対し、BHDの品質は一般軽油の規格に適合しているため、酸化安定性等が良好なため高濃度での使用が可能とのこと。今回のデモ走行では、BHDを10%配合して使用されます。結果、CO2を従来に比べて25%削減できるそうです。

今回のデモ走行は、10月10日から来年3月末まで、都バス01系統(渋谷駅〜六本木駅経由〜新橋駅間)での運行となります。このBHDを使用したハイブリッドバスでの営業運行は世界で初めて、CO2を大幅に削減できる新たな技術の実用化に向けた東京発の試みとなります。

また、東京都では、10月1日より第一世代バイオディーゼル燃料を5%混合した軽油を都バス65台の運行を開始します。

まさに官民一体となったCO2削減のための試みです。課題は、やはり安定した原料調達の仕組みをどうするかということになるでしょうか。いずれにしろ、この新しい発想による技術の実用化どうなるか、見守っていきたいものです。

なお、このBHD使用のバスは、10月26日から幕張メッセで開催される東京モーターショーにも出展、試乗走行を行う予定だそうです。他地域の皆さんも東京モーターショーに足を運んだ際には、ぜひ次世代バイオ燃料ハイブリッドバスを体験してみましょう。
posted by Carmode at 12:36| ニュース