マクラーレンの処分に騒然とした空気を感じさせながら開幕したF1第14戦
ベルギーGP予選は、
フェラーリが今季初の
フロントロー独占。ライコネン選手ポールポジションで、マッサ選手2番手であります。影響が心配されるマクラーレン勢は3番手にアロンソ選手、4番手に
ハミルトン選手と、それでもフェラーリ勢をキッチリと追尾。決勝ではやはり熱き戦いが見られそう。
5番手にはBMWザウバーのクビサ選手がランクイン。残念ながら決勝ではエンジン交換実施のため10グリッド降格となりますが、それでもやはりBMWザウバー速い。チームメイトのハイドフェルド選手は7番手です。6番手となったのが
ウィリアムズのロズベルグ選手。ここのところロズベルグ選手が元気ですね。ハミルトン選手が強烈な存在感を示しているため今いち目立たないものの、ロズベルグ選手も2年目でよく頑張っている。ウィリアムズは
トヨタからエンジンを供給されている立場のチームだし、チームメイトのブルツ選手はそこまで成績良くない。となると、こうして上位にランクインしてくるロズベルグ選手は素晴らしいと言えるでしょう。
日本勢はどこもあまり元気なし。前回GPで復活の兆しが見られた
ホンダですが、今回はバトン選手14番手にバリチェロ選手18番手と奮わず。トヨタは
トゥルーリ選手が9番手で何とかトップ10入りを果たしているものの、ラルフ選手は12番手。まぁ今季をずっと見ていると、これくらいが妥当なポジションか? スーパーアグリは琢磨選手19番手にデビッドソン選手21番手。スパイカーの左近選手はブレーキトラブルもあって22番手であります。
「
サーキット外の騒動とは関係なく、レースは頑張ってもらいたい」。色々な騒動が勃発しているけれど、せめてサーキットでは
クリーンな、見ていて楽しい走りをしてほしい。ベルギーGPの行方やいかに! (新美)
F1第14戦ベルギーGP予選結果
1.ライコネン選手(フェラーリ)
2.マッサ選手(フェラーリ)
3.アロンソ選手(マクラーレン)
4.ハミルトン選手(マクラーレン)
5.クビサ選手(BMWザウバー)
6.ロズベルグ選手(ウィリアムズ)
7.ハイドフェルド選手(BMWザウバー)
8.ウェバー選手(レッドブル)
9.トゥルーリ選手(トヨタ)
10.コバライネン選手(ルノー)
11.フィジケラ選手(ルノー)
12.ラルフ選手(トヨタ)
13.クルサード選手(レッドブル)
14.バトン選手(ホンダ)
15.リウッツィ選手(トロロッソ)
16.ブルツ選手(ウィリアムズ)
17.ベッテル選手(トロロッソ)
18.バリチェロ選手(ホンダ)
19.琢磨選手(スーパーアグリ)
20.スーティル選手(スパイカー)
21.デビッドソン選手(スーパーアグリ)
22.左近選手(スパイカー)
posted by Carmode at 11:05|
ニュース