2007年09月15日

眠気覚ましにコーヒー無料サービス

中日本道路株式会社中国支社が夜間の事故が増加していることへの対応として、サービスエリア眠気覚ましのためのコーヒーを提供するサービスを行う。このサービスは秋の交通安全の一環として企画で、9月20日(木曜日)から22日の期間に対象となる山陽自動車道小谷サービスエリアと福山サービスエリアで21時から翌朝5時にかけてコーヒー、ガムが提供される。「どちらもサービスエリアで買えるもの」という考えもあるかもしれないが、眠気覚ましに役立つコーヒーやガムがもらえるというのは利用者にとってはちょっと嬉しい心配りといえるだろう。

中日本道路株式会社中国支社が管轄する高速道路では昨年26件の死亡事故が発生しており、そのうちの半数以上となる14件が夜間に起きており、この企画が多少でも事故防止に貢献することが期待される。でも、人間眠くなってしまったときは過剰な我慢はせずに休憩や仮眠が必要なのも忘れないでいただきたい。(永田)

http://www.w-nexco.co.jp/news/chugoku/2007/0914/
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マクラーレンに猛烈な処分下る!

スパイ問題について、Fマクラーレンに対し処分が下されました。内容は「マクラーレンのコンストラクターズ・チャンピオンシップ除外と、1億ドル(日本円で115億円弱)の罰金」というもの。ドライバーズ・ポイントについては、ドライバーが今回の事件に直接関与していないと判断され、不問に。ハミルトン選手とアロンソ選手はドライバーズ・ポイントでタイトル争いを続けることができます。

これをどう考えるか。まず処分の重さについて。基本的に厳しいという見方が多い。それも当然で、現在コンストラクターズ・ポイントでトップの位置を確実なものにしつつあり、久方ぶりの年間優勝を狙っていたマクラーレンに、コンストラクターズ・チャンピオンシップ除外は可哀想。さらに100億円以上の罰金というのも、かなり厳しい。いくらお金のかかるF1とはいえ、途方もない罰金であります。ちなみにトヨタの年間のF1投資額は550億円ほどと言われている。最もお金を使っているチームの年間予算の5分の1。やっぱり厳しい感じはします。

ただ、マクラーレンのドライバーには何のお咎めもなかったこと。今年だけで済んだことで、今回の処分は思ったよりも甘いなんて意見もある。まぁ何とも言えませんが、マクラーレンにとって大きな痛手となることは間違いありません。

ところで、今回の処分は本当に妥当なものだったのか。ステップニー氏とコフラン氏の間で情報のやりとりがあり、フェラーリの機密情報がマクラーレンに漏れたというのが事件の発端。そして争点は、マクラーレンがその情報をチームで共有し、マシンへと反映させたかにありました。そこについては、後日FIAが所見が発表される予定。マクラーレンは最初から一貫して否定しています。ただし、処分の内容から考えてまずマクラーレンが情報を利用したと判断されたのでしょう。どういう経緯で今回の処分に至ったのか、気になるところであります。

もう1つ疑問なのは、情報がどこまで統制されなければいけないのかということ。スタッフがチーム間を移動すればどうしても情報は漏れるだろうし(漏れないにしても、例えばフェラーリのスタッフがマクラーレンに移籍し、そこで開発に携われば、どうしてもフェラーリのノウハウは伝わってしまう)、サーキットを走っている他チームのマシンを見て、情報を盗むことだってできる。

簡単に言ってしまえば、情報を手に入れるのは、いくらでもできるのです。そういった中で、どこからを不正入手とすべきかは、大変難しいところ。フェラーリの方の責任については、今回は言及されていない。そこにも少しだけ疑問を感じる。情報を漏らした側に責任はないのか。監督不行届と言えなくもない。

ともかく、これでマクラーレンは一気に厳しい立場となった。もちろんマクラーレンとしては控訴したいでしょうが、それについてマクラーレンは、FIAの所見発表を待ってから決めるとのこと。今週末はベルギーGP。今回の処分がマクラーレンに、どのような影響を与えるのか。 (新美)
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ギャランフォルティス、好調な初期受注を記録

三菱自動車より8月23日に発売されたギャランフォルティスの発売から3週間時点の受注台数が発表された。発表によると、受注台数は月間販売目標台数である1000台の3倍以上となる3334台とのこと。目標自体がそれほど多くない点を考慮してもかなり好調なスタートを切ったといえるだろう。

人気グレードはギャランフォルティスのスポーティーなイメージを象徴するように18インチホイールなどを装備する「SPORT」に集中しており、カーナビ付きの「SPORT NAVI PACKAGE」と標準の「SPORT」で全体の63%(それぞれ50%、13%)を占めている。フル装備状態で2リッターエンジン付きの4ドアセダンが178万5000円で買えるという魅力のあるベーシックグレードの「EXCEED」の比率は16%。内容を考えると思ったより低い感じもするが、新型車の初期受注は上級グレードが人気となるのが常であるので、お買い得な「EXCEED」もいずれは割合を高めてくるだろう。

人気ボディカラーはクールシルバーメタリック、ブラックマイカ、ホワイトパールといった無難なカラーに人気が集まっており、この3色で全体の70%以上の比率となっている。また、購入しているユーザー層は50代以上が60%以上を占めている半面で、29歳以下も21%で、セダンへの支持が多少なりとも戻りつつあるといえるかもしれない。

セダン人気が低調となっている中で、それなり以上の人気を集めたといえるギャランフォルティス。このまま販売目標台数として設定された1000台程度の販売がキープされれば、三菱としては新しい稼ぎ手の登場に一安心といったところなのではないだろうか。(永田)

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/pressrelease/j/corporate/detail1674.html
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シビック無限RRがほぼ完売!

6月終わりにホンダのワークスチューナーである無限から300台限定で発表された「シビックMUGEN RR」の受注状況が明らかにされた。発表によると、9月13日(木曜日)午前9時から受注を開始した「シビックMUGEN RR」はなんと受注開始から10分後の午前9時10分に300台分を受注したとのこと。つまりたった10分ですべての「シビックMUGEN RR」に注文が入ってしまったのである。ただし、受注台数の中には若干ディーラー在庫も含まれているというので、取り扱いディーラーを入念に探せば手に入れることは可能かもしれない。

無限が初めてのコンプリートカーとして開発した「シビックMUGEN RR」はエンジン、空力、足回りなどに手が加えられており、標準のシビックタイプRの約200万円増しとなる477万7500円という価格も内容を考えれば見合った価値であるものの、僅か10分で実質的に完売となってしまうとは驚く。今回の「シビックMUGEN RR」への反響をきっかけとして、無限が第2、第3のコンプリートカーを開発することを期待したい。(永田)

http://www.mugen-power.com/car/RR/press/RR.html
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