2007年09月14日

団塊の世代にはハーレーが人気?

退職金で懐に余裕があり、時間も多く持っている。自動車業界に限らず退職した団塊の世代の人々に支持される商品を開発するかは、大きな命題となっています。そんな中、好調に売り上げを伸ばしているのがハーレーダビッドソン。国内2輪市場は、いくらビッグスクーターが売れているとはいえ縮小傾向。それにも関わらず、ハーレーは22年間連続で日本国内の売り上げを伸ばしています。

売り上げ好調理由は、やはり退職した世代。2年前までは4割ほどだった40代以上の割合が、昨年は5割へと上昇。今年はさらに上がるのではと見られています。ではなぜハーレーが売れるのか。それはやはり「憧れ・趣味性・手の出る価格」にあるかと思います。団塊の世代の人々で、ハーレーに憧れた人は多いと聞く。そして、今や子供なども独立し、趣味性の高い2輪を持っても大きな問題はない。さらに、2輪としてみれば高い価格も、絶対的に見れば乗用車ほどの価格ですから、手の出ない値段ではない。こうしたことが、ハーレーの売り上げ増を伸ばしているのではないでしょうか。

団塊の世代をターゲットにした商品は様々ありますが、こと自動車となると、なかなか難しい。今後クルマもどういったものが売れていくかは見ものです。最近ではフランクフルトショーでマツダのアテンザが発表され、また三菱のギャランも注目されている。趣味性を求めるとなると、輸入車でしかもクーペといったものが売れるかもしれない。いやいや、孫を乗せることを考えると、まだまだミニバンも健在か? いずれにしろ、団塊の世代にどういったクルマが売れていくかは、しばらく要注目であります。 (新美)
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170万円で新型シビック・タイプRが買える?

クルマ好きにはいい選択肢かもしれません。ホンダは2008年度から開催される「ホンダ エキサイティングカップ ワンメイクレース2008〜シビック・シリーズ〜」に向けて、シビック・タイプRのワンメイクレースベース車を発売しました。名前の通り、発売されるのは競技専用特別仕様のクルマ。エンジンやシャシーなどはそのままに、装備を簡略化したりして、レースベース車としています。

省かれた装備はフルオートエアコンやエアバッグシステムを始め、HIDヘッドライト、キーレスエントリーやイモビライザー、パワードアロックなどの快適&安全装備だけでなく、助手席や後席、フロアカーペットにコンソールボックス、サンバイザーまでかなり多くのものとなっています。

ただしその分値段も安い。税抜き161万円で買えてしまうのです。税込みでも169万500円。通常のシビック・タイプRは283万5000円ですから、100万円以上安く買うことが出来るというワケ。ちなみに限定発売ではなく、受注生産となるそう。ただ競技用ベース車ということもあり、ナンバーを取ることはできないとのこと。(新美)

http://www.honda.co.jp/news/2007/4070913-civic.html
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高速道路での死亡事故が増加中

夏休み期間が終わって東日本道路株式会社より「高速道路での死亡事故が増加している」という発表があった。発表によると今年8月の東日本道路株式会社管轄の高速道路での交通事故死亡者数は、昨年8月の2名に対して5倍にあたる10名。交通事故死亡者が同じ8月で2名と10名という数字をどう見るかはいろいろな見方があるにせよ、5倍にまで交通事故死亡者数が増えてしまったという結果は深刻な状況と言う他ないだろう。

特に増えている死亡事故の形態は1)シートベルトを締めていなかったことによる車外放出事故。2)車外に出てしまった人が走ってきたクルマに撥ねられる事故。3)バイクの事故。4)渋滞交尾に追突する事故だという。バイクの事故は別に考えるとしても、バイク以外の3つの事故形態に関しては運転中、乗車中の注意や同乗者にシートベルト装着を促すことで防げたケースも多いと考えられるので非常に残念なところである。

夏休みは終わったばかりだが、今週末の3連休を皮切りに秋のドライブシーズンがスタートする。秋のドライブシーズンを前にドライバー、同乗者ともに今一度ドライブ中の注意事項を確認しておくべきなのではないだろうか。(永田)

http://www.e-nexco.co.jp/road_info/important_info/h19/0906/
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7インチの簡易ナビ登場!

サンヨー、ソニー、クラリオンの3メーカーが商品をラインナップし、ユーザーも増えつつあるPDN(クルマ同士での移し替えや持ち運びも可能な簡易型カーナビ)の業界へ新たに韓国のCARPOINT社が参入した。CARPOINT社から発売されたPDN「X ROAD(クロスロード)」は4.3インチ液晶のモデルで幅147mm×高さ×83mm×厚み26mm(重さは272g)というサイズの中に、ルート案内機能はもちろんワンセグテレビチューナーやオービス案内機能まで装備する優れもの。「XROAD」1台で簡易的なカーナビとレーダー探知機、テレビの役割まで備えているのだ(現在販売されている他メーカーのPDNに比べてスペック的に劣る部分はVICS機能がない点くらい)。

さらに今までのPDNになかったバリエーションとしてオンダッシュの備え付けのカーナビと同じ7インチ画面のモデルも用意されており、持ち運びという面では不利になるものの「PDNは便利なんだけど画面が小さくて見にくい」と感じていた方には嬉しいところだろう。

これだけの機能を持ちながら、価格はメーカーからの通信販売で4.3インチ画面/59800円、7インチ画面/79800円と非常にリーズナブル。PDNの導入を考えていた方には魅力的な選択肢が現れたといえるのではないだろうか。(永田)


http://www.xroad.biz/index.html
posted by Carmode at 08:17| ニュース