2007年09月13日

ガソリン、2週連続で大幅値下げ!

ガソリン価格が急速に落ち着き始めています。石油情報センターが発表した10日時点の全国平均価格は、レギュラーが144,0円/Lでハイオク154,9円/L。前週よりそれぞれ0,6円/L値下げされています。軽油も122,1円/Lで0,5円/Lの値下げ。中部以西は値下げがそこまで大きくないものの、東北関東が大きな値下げを見せており、全国的には0,6円/Lの下げ幅。何とも嬉しい限りですね。

9月に入り、ガソリン価格は急速に落ち着き始めた。ドライバーには、値下げ幅以上に値下げを実感できるかもしれません。例年のガソリン価格推移を見ると、冬にかけてはガソリン価格が下がる傾向にある。今年もそうなってくれるといいのですが。

9月も半ばにさしかかり、朝晩はめっきり涼しくなってきた。ガソリン価格も暑さの落ち着きと同じくして、ぜひとも落ち着いてほしいもの。9月には3連休も控えている。山などへの観光へは、やはりクルマが便利。ドライバーの悩みが1つでも減ってくれるよう願います。(新美)

http://oil-info.ieej.or.jp/price/price_ippan_kyuyujo_syuji.html
posted by Carmode at 17:51| ニュース

あなたのガソリンスタンド利用方は?

あなたは何を基準に利用するガソリンスタンドを選んでいますか? ガソリンスタンド選びについては、ドライバーそれぞれが自分の意見を持っていることでしょう。「ここのガソリンは環境に優しい」「いやいや、やっぱり安さが一番の魅力でしょう」などなど、色々な価値観から自分の利用するガソリンスタンドを選んでいるのではないでしょうか。今回石油連盟が「SS(ガソリンスタンド)の利用について」をテーマにアンケート調査を行ったので、紹介しましょう。

まず、通常利用するSSについて「いつも利用するSSを決めている」との回答が37,8%。「ほぼ決めている」が53,3%に上り、合計で9割のドライバーがいつも同じガソリンスタンドを利用しているようです。そのSSを利用する理由については、「価格が安い」が40.3%。かなり高い割合です。

しかしながら、昨年度の調査では43,8%だった。今年は昨年よりガソリン価格高い傾向にも関わらず、価格を重視する人が減っているのは興味深い。もしかして、もう諦めはじめたか? 次に選ばれる理由として挙がったのは「家、勤務先の近く」という理由。3分の1の人が、近いという理由でSSを選んでいます。都心などSSの多いところならば選択肢も多いけれど、地方などでSSの数が少ないところなどは選ぶ余地があまりありませんから、それも仕方のないことか。

意外だったのは、何について「サービスが良い」と感じるかという設問。「窓ふき、灰皿の清掃」や「タイヤの空気圧チェック」などの項目がトップに来るかと思いきや、「従業員のハキハキした受け答え、笑顔」が98,2%を占める結果に。接客はもちろん大事だけれど、SSを利用する人にそこまで重視されているとは思いませんでした。

セルフSSについては、利用経験ある人が74,9%。値段の安さが魅力であるほか、価格や量を自由に指定できることに魅力を感じたり、自分で給油することに面白さを感じるなんて意見もあるという。ちなみに支払いは現金で行う人が57,3%で、カードが40,2%。カードを使うことで安くなるSSが多いですから、この割合も納得できます。

ガソリンスタンドに、給油以外で何を期待しているかという設問には、やはり「洗車」がトップ。2番目は「コンビニ併設」となりました。海外では、結構SSにコンビニみたいなものが併設されている。セルフはともかく、フルサービスのSSでは給油している間にちょっとお買い物をしたい人が多いのでしょうか。「オイル・バッテリーなどの交換」や車検を期待する声も多く、こうした意見を聞くと、「カー用品店に行かない人は、まだまだ多いのだな」と思わされます。

ガソリン価格高騰を受けて、ガソリン関連の調査が多くなってきました。内容がちょっとずつ違い、また調査ごとにそれぞれ違った意見が出てくるのは、何とも面白いもの。あなたはガソリンスタンドをどう選び、また何を期待しますか? (新美)

http://www.paj.gr.jp/paj_info/press/2007/20070910.html
posted by Carmode at 16:45| ニュース

マツダが世界初のバイオ布地を開発!

植物由来のバイオプラスチックが、新たなクルマの内装材として密かな注目を集める中、マツダは世界で初めて植物由来100%のバイオファブリックを開発したと発表しました。帝人ファイバーとの共同で開発されたもので、シート表皮への利用に耐え得る耐摩耗性、耐光性、難燃性を備えているとのこと。

ポリ乳酸繊維がもとになって作られるバイオファブリックですが、ここで新しいのは、ポリ乳酸繊維が100%植物由来だということ。例えばバイオプラスチックにしても、マツダはポリ乳酸を使ったものを開発していますが、原料はトウモロコシ88%に石油が12%。これでは難燃性はそこまで高くない。今回は100%植物由来ということで難燃性を確保し、かつ環境にも優しいとのこと。

しかしながら一方で課題もある。それは原料がトウモロコシであるらしいということ。これについては言明されておりませんが、マツダはプレスリリースの中で、今後は食料との競合なども勘案した非植物原料での研究開発も強化すると述べていますから、今のところ食料としての需要と競合する物質なのでしょう。それではコストもかかるし、食物としての需要を優先させなければいけない事態になるという危惧もある。

環境に優しい材質で内装も作られるということは素晴らしいこと。しかし、原料などまだ課題は残る。何より、内装材がバイオ製品になったところで、ユーザーにアピールしにくいということも考えなければならない。質感の問題もあるでしょう。日本メーカーが率先して開発しているバイオプラスチックやバイオファブリック。まだまだ本格的な実用化には時間がかかるかもしれません。 (新美)

http://www.mazda.co.jp/corporate/publicity/release/2007/200709/070912.html
posted by Carmode at 09:58| ニュース

フランクフルトショー開幕!

フランクフルトショーが開幕しました。ヨーロッパで最大級のモーターショーであり、色々注目すべきクルマが出展されています。日本メーカーで言えば、まずはマツダの「マツダ6(日本名アテンザ)」。デザインだけでなく、パワートレインなど多いに注目すべきクルマであります。ホンダの「アコード・ツアラー コンセプト」も見逃せない。今のところツアラー(ワゴン)だけみたいですが、ここからセダンのデザインも想像できる。何より、「マツダ6」も「アコード」も、それぞれ中核を担う重要なモデル。それぞれ力の入ったモデルのはずですから、色々情報を仕入れるのも面白いです。

トヨタは同社にとって史上最小となる「iQコンセプト」を出展。三菱もコンパクトSUV「MITSUBISHI Consept−CX」を世界初披露。日産は「ミクシム・コンセプト」、スズキは世界戦略車「スプラッシュ」などなど、日本メーカーが頑張っています。

一方の海外メーカーはどうか。VWグループが8車種もワールドプレミア。BMWも新しいコンセプトであるスポーツアクティビティクーペ「X6」を出展。プジョーの308が姿を見せ、より実用性を高めた「MINIクラブマン」など、多彩な顔ぶれです。

クルマ好きにとって、モーターショーは本当に楽しみなもの。気になるクルマがあれば、ぜひとも情報を収集してみてください。(新美)
posted by Carmode at 09:56| ニュース