2007年09月12日

Zファン、エビスに集まれ!

今週末の3連休初日となる9月15日(土曜日)、福島県二本松市のエビスサーキット西コースにて今年4回目となる「Z−MASTER MEETING」が開催される。このイベントは現行フェアレディZを使った走行イベントを活性化させることを目的に行われている催しで、内容は参加型のものが

・フェアレディZを使ったスプリントレースの「Z−MASTER RACE」(クラスは改造範囲、エントラントの種類によって3クラス)

・サーキットフリー走行「Z−MASTER RUN」(走行時間は60分×1と40分×1の2枠、参加料は2万1000円)

・レーシングドライバーの菊池靖選手による座学も含めたドライビングレッスン「Z−MASTER TRAINING」(参加料は1万5750円)

となっている。ここに挙げた走行イベントはまだ参加申し込みを受け付けているようなので、マイカーのフェアレディZを使って存分に走るのも楽しいだろう。

また、チューニングショップやパーツメーカーのデモカーの同乗走行やサーキット体験走行(料金はどちらも1000円、体験走行に参加できるのは現行フェアレディZのみ)といった大がかりな準備を必要とせずに参加できるアトラクションもあるので、こちらを目的に行ってみるのも面白そうだ。

入場料金は1500円(サーキット入場料のみ)となっている。3連休を東北地方で過ごす途中などに立ち寄ってみてはいかがだろう。(永田)

http://www.z-master.net/schedule/zmm04.html
posted by Carmode at 22:39| ニュース

台風で崩れた西湘バイパスの復旧工事がスタート

先週の台風9号で海に近い側の道が崩れてしまうなど、大変大きな被害を受けた西湘バイパス(神奈川県二宮町から小田原市)の復旧へ向けた見通しが国道交通省と中日本道路株式会社から発表された。発表によると現在の普及に向けた工事の進行状況は、道路構造の安全性を確保するためのシートパイル(鋼矢板)が打設している段階で、今後はシートパイルの打設の他にも復旧方法が検討されるとのこと。国道交通省と中日本道路株式会社ではこれらの対応により、気象状況等の影響がなければ9月末までに被害を受けなかった上り車線を使った対面通行での全線開通を目指すという。

また、西湘バイパスの通行止め区間(上り線/大磯西インターから橘インター、下り線/大磯西インターから国府津インター)の迂回により渋滞が発生している国道1号線の渋滞緩和のため、並行する小田原厚木道路の通行料金を当面の間全線無料にする措置も合わせて行われている。

道が崩れ落ちてしまうという大きな被害を受けながら、比較的早い時期の段階的な復旧や迂回路の有効活用がされていることは非常に素早い対応といえるだろう。復旧工事が台風等の影響を受けることなく順調に進むよう望みたいところだ。(永田)

http://www.c-nexco.co.jp/info/traffic/070911183356_1.html(復旧状況)

http://www.c-nexco.co.jp/info/traffic/070910135507_2.html(迂回措置について)
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台場、クルマ好きの聖地に?

お台場がクルマ好きの人気スポットになりつつあります。今月モータースポーツフェスティバルがお台場で開催されるのは、皆さんご存じの通り。公道を数々のマシンが走ったりするのを始め、見所の満載のイベントです。同時期にトヨタも独自のF1イベントをメガウェブで開催。

さらにトヨタは10月28日までメガウェブで「世界に広がる100万台〜トヨタのハイブリッドカー展〜」を開催。歴代プリウスや特別仕様車、カットモデルなどだけでなく、今年の十勝24時間レースで見事に優勝した「トヨタ スープラHV−R」も展示されるというから楽しめそう。ハイブリッド無料試乗キャンペーンも同時に開催され、試乗した人には記念品も。

最近お台場ではクルマに関するイベントが目白押しとなってきた。もちろんトヨタのメガウェブが大きな中心となっていますが、それ以外でも色々なイベントが企画・実現されている。もしかしたら、お台場が新たなクルマ好きの聖地みたいなものになっていくかもしれません。(新美)
posted by Carmode at 10:46| ニュース

曙ブレーキ、ブランド確立へ名乗りをあげる!

ブレーキと言えばブレンボ。そう思う人が日本のクルマ好きには多いかもしれません。何せ色々なスポーティカーを見ると、「ブレーキはブレンボ製!」と高らかに謳っていることが多々ある。しかしここへ来て、日本の新たなブレーキメーカーが再び話題になりつつあります。

それは曙ブレーキ。この会社名、有名でないわけではありません。昨年はニュルブルクリンク24時間耐久で2位に入ったポルシェGT3に採用されていたし(ニュルブルクリンクはブレーキにとって非常に過酷な条件)、最近は日本でも徐々に知名度上がりつつある。それが今年何故注目されているのか。

答えはF1にありました。今年F1でトップをひた走るマクラーレン。マクラーレンに、今シーズン開幕からブレーキを供給していたのです。そしてマクラーレンの今年の強さは、ブレーキにあるなんて囁かれていたりもするというから、大した物。ちなみに昨シーズンはホンダに供給。もしかして、今年ホンダが低迷しているのは、ブレーキが変わったからか? 

マクラーレンと曙ブレーキは万全のジョイント体制を組んでいたものの、10日には改めて曙ブレーキがマクラーレンのブレーキ・キャリパーとブレーキ・マスター・シリンダーのオフィシャルサプライヤーになったと発表されました。マクラーレンf1チームのCEO、マーチン氏は「マクラーレンの方針は、世界のトップ企業と技術提携して最先端技術をレーシングカーに搭載すること。曙のブレーキの高度な技術は高いパフォーマンスとなって、今シーズンの7回の優勝に貢献している。長期にわたる関係を築いて、さらに技術開発に取り組みたい」とコメント。

1929年に創業されたという曙ブレーキ。日本の生産車におけるブレーキシェア40%とも言われるのに、そこまで広くは知られていない。日本のブランドって、どうもアピールみたいなものが上手じゃありません。けれど、こうして活躍の場が広がれば、いずれ曙ブレーキもブレンボみたいに1つのブランドとして確立されるかもしれません。 (新美)
posted by Carmode at 10:44| ニュース