2007年09月09日

フォード、クライスラー、スバルが5%以上のマイナス

8月のアメリカ新車販売台数が明らかにされた。発表によると、全メーカーを合計した販売台数は乗用車、ライトトラック合わせて147万8211台で昨年8月を0.6%下回った。アメリカの新車台数は6月から3ヶ月連続の前年比マイナスとなっているが、前年比割れの続いている背景には個人向けサブプライムローン(住宅融資)の問題も関係しているようである。

メーカー別に販売台数を見ていくと、1位はライトトラックの販売好調が貢献したGM(38万5529台、前年比+6.1%)であった。2位、3位はトヨタ(23万3471台、前年比−2.8%)、フォード(21万7176台、前年比−14.4%)の順。なお、4位のクライスラーは16万8203台で前年比−6.1%だった。

トヨタ以外の日本メーカーは軒並み前年比プラスで、ホンダ/15万8342台(前年比+4.7%)、日産/9万5527台(前年比+6.3%)、マツダ/2万4762台(前年比+11.0%)、三菱/1万3020台(前年比+18.9%、新型ランサーの好調が大きく貢献しているか?)を記録。スバルは1万6573台で前年比−6.9%だったが、マイナスとなった理由としてはフォレスターがモデル末期になっていることも関連しているのではないだろうか。

アメリカ新車販売台数においては、今後もサブプライムローン問題との絡みなど大きな注目が集まりそうである。(永田)
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2009年のF1日本GPは鈴鹿!

予想通りと言うべきか、それとも意外だと言うべきか。8日、2009年の日本GPを鈴鹿サーキットで開催することこが発表されました。発表によれば、今年と来年は富士スピードウェイで日本GPを開催。2009年以降は鈴鹿、富士、鈴鹿、富士と隔年で交互開催していくことに決定。鈴鹿でのF1が復活であります。

この決定に関して、FOA(フォーミュラ・ワン・アドミニストレーション)代表のバーニー・エクレストン氏は「この度、日本でのF1グランプリの永続発展のために、富士スピードウェイと鈴鹿サーキットで日本グランプリを交互に開催することに合意した。これを可能にした富士スピードウェイと鈴鹿サーキットに感謝したい。また20年にわたりF1と多くのファンを支えてきた鈴鹿サーキットでの再開を大変嬉しく思う」コメント。

鈴鹿サーキット社長の土橋氏も「再び鈴鹿においてF1日本グランプリを開催できることを喜んでいる。鈴鹿での再開を応援していただいたファンの皆様にご報告でき嬉しく思う。2年後の開催に向けてこれまで以上に素晴らしいグランプリになるよう日々のイベントに磨きをかけていきたい。そして三重県鈴鹿市・桑名市・四日市市・亀山市・津市・菰野町など近隣行政を含む地元の方々の再開に向けたご支援・ご協力に感謝すると共に、今回の発表は日本でのF1の発展、ひいてはモータースポーツの振興に寄与できるものと確信している。最後にこの決定をしたエクレストン氏と富士スピードウェイに感謝申し上げたい」とコメントしています。

鈴鹿でF1開催が復活というのは、ファンにとっても喜ばれることになりそう。隔年開催となったことで、日本全国に方々がF1見に行きやすいというメリットもある気がします。富士スピードウェイからすれば悔しい部分もあるかもしれないけれど、鈴鹿におけるF1の歴史は長いだけに、うまい落としどころではないでしょうか。

残るは鈴鹿の改修がどう行われるかが注目されます。鈴鹿から富士へと開催場所が移ったのにはいろいろと理由があるでしょうけど、その理由の1つとして施設の老朽化などが挙げられていた。コースを含めてそういった部分をどう改修してくるのか。ともあれ、また鈴鹿にF1が帰ってくるのは嬉しいですね!   (新美)

http://www.mobilityland.co.jp/pressroom/suzuka/2007/09/0908.html
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ホンダ、久々のトップ10スタート! F1イタリアGP

F1第13戦イタリアGPが始まりました。8日に行われた公式予選の結果をお伝えしましょう。今回はマクラーレンがフェラーリに先行! ポールポジションはアロンソ選手で2番手にはハミルトン選手と、マクラーレンがフロントローを独占であります。3番手はフェラーリのマッサ選手。フリー走行でクラッシュを喫するも奇跡的にケガのなかったライコネン選手は5番手でした。4番手はBMWザウバーのハイドフェルド選手。

日本勢はまずホンダが久々の第3ピリオド進出。バトン選手が10番手につけております。バリチェロ選手は12番手。トヨタトゥルーリ選手が9番手。ラルフ選手は18番手に沈んでいます。スーパーアグリはデビッドソン選手14番手に琢磨選手17番手のまずまずの位置。最近はデビッドソン選手の方が琢磨選手より好位置であることが多いですね。スパイカーの左近選手は22番手でした。

ポールポジションのアロンソ選手は、未だモンツァで未勝利。フェラーリのお膝元で勝利を挙げることはできるのか。フェラーリからすれば、ここでもマクラーレンよりいい成績を残して次へつなげたいところ。いよいよF1も大詰めへと差し掛かりつつあります。決勝は一体どうなるのでしょうか。 (新美)


F1第13戦イタリアGP予選結果
1.アロンソ選手(マクラーレン)
2.ハミルトン選手(マクラーレン)
3.マッサ選手(フェラーリ)
4.ハイドフェルド選手(BMWザウバー)
5.ライコネン選手(フェラーリ)
6.クビサ選手(BMWザウバー)
7.コバライネン選手(ルノー)
8.ロズベルグ選手(トヨタ)
9.トゥルーリ選手(トヨタ)
10.バトン選手(ホンダ)
11.ウェバー選手(レッドブル
12.バリチェロ選手(ホンダ)
13.ブルツ選手(ウィリアムズ)
14.デビッドソン選手(スーパーアグリ)
15.フィジケラ選手(ルノー)
16.ベッテル選手(トロロッソ)
17.琢磨選手(スーパーアグリ)
18.ラルフ選手(トヨタ)
19.リウッツィ選手(トロロッソ)
20.クルサード選手(レッドブル)
21.スーティル選手(スパイカー)
22.左近選手(スパイカー)
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GTもてぎ、予選はTAKATA童夢NSXが征す

シリーズ後半戦に入ったスーパーGT。8日に第7戦ツインリンクもてぎの予選が行われた。第7戦ツイリンクもてぎの予選は、初の試みとしてF1と同じノックダウン方式(予選を3セッションに分け、下位のマシンはそのままグリッド決定、上位のマシンは次のセッションに進んでいく。F1と違い、予選終了後に車両保管されセッティング変更などが出来ないということはない)となっており、新しい予選方法にどう対応していくかにも注目が集まっていた。

初めてのノックダウン方式予選でポールポジションを獲得したのはTAKATA童夢NSX(道上龍選手、小暮卓史選手)。TAKATA童夢NSXは今季5回目のポールポジションスタートであり、ぜひとも今季初優勝をホンダのお膝元であるもてぎで飾りたいところだろう。

2番手から5番手には比較的ウエイトハンデの軽いZENT CERUMO SC430(立川祐路選手、高木虎之助選手)、EPSON NSX(ロイック・デュバル選手、ファビオ・カルボーン選手)、MOTUL AUTECH Z(ミハエル・クルム選手、松田次生選手)、YellowHat YMS モバHO! TOMICA Z(セバスチャン・フィリップ選手、柳田真孝選手)が続く。なお、ポイントリーダーのARTA NSX(伊藤大輔選手、ラルフ・ファーマン選手)は100kgものウエイトハンデを積みながら、予選6番手からのスタートとなる。

GT300クラスはARTAガライヤ(新田守男選手、高木真一選手)が今季初となるクラスポールを獲得。2番手、3番手はユンケルパワータイサンポルシェ(谷口信輝選手、ドミニク・ファーンバッハー選手)、クムホプロμマッハ号320R(玉中哲二選手、竹内浩典選手)という順である。

チャンピオン争いやツインリンクもてぎで非常に相性のいいNSX勢が連勝記録を伸ばせるかなど注目ポイント満載のレースになるのは間違いないだろう。(永田)

http://www.supergt.net/jp/
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