トヨタが
プラグインハイブリッド車の開発について、
フランスの電力公社と技術
パートナーとして提携することとなりました。これはパリで会見したトヨタの滝本副社長により明らかとなったもの。トヨタとフランス電力公社の共同声明によれば、プラグインハイブリッド車のフランスでの商品化に向け、フランスで燃費や環境性能などの試験を行うそう。他にもプラグインハイブリッドのためのインフラ設備や料金支払いについても研究していくという。
プラグインハイブリッドだけでなく、電気
自動車に関して自動車
メーカーと電力会社が提携することは珍しくない。日本でもいくつか提携されています。ただ、海外の電力会社という点では少し珍しいかもしれない。世界各国でプラグインハイブリッドを展開させようという、トヨタの思惑が見て取れます。
日本で言うと、プラグインハイブリッドはそこまで注目度高くない。いや、知っている人は知っていますが、一般にはそこまで知られていない気がします。それよりは電気自動車の方が知られているのではないでしょうか。
電気自動車も実用化に近づいているため、というか既にいくつか市販されている。となると、プラグインハイブリッドのありがたさが曖昧に見えてくるかもしれない。けれど、プラグインハイブリッドは「
ガソリンで走れて、電気でも走れる」という柔軟さを持つ。電気自動車が普及するには、一にも二にも、インフラの整備が必要。充電できる環境が無ければ、まだ長距離は走れませんから。となると、プラグインハイブリッドの存在価値はまだまだ多いにある。心配なのはコストか? いずれにしろ、実用化は迫ってきています。(新美)
posted by Carmode at 21:53|
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