2007年09月03日

新型エクストレイル、出足絶好調!

8月23日に発売された新型エクストレイルが、発売から1週間で月販目標台数(2000台)の約3倍となる5900台の受注を集めた。ここのところ復調の兆しも見えているSUV市場だが、発売から1週間からこれだけの受注を集めたというのは絶好調といっていいのではないだろうか。

受注内容・内訳をお伝えしよう。まず駆動方式は全体の91.4%が4WDを占めた。この結果は「エクストレイルらしい」ともいえるし、5月に発売されたデュアリスの50%強がFF車であることも踏まえると「デュアリスとエクストレイルでうまく役割分担が出来ている」とも考えられる。

グレードでは上級のXに人気が集まっており、20Xの4WD(46.6%)が一番人気。二番人気は25X(19.1%)と20Sの2WD(19%)がほぼ同じ割合を占める。ボディカラーは傷が付きにくい「スクラッチコード」のダイヤモンドブラック(30%)が一番人気で、全体の15%を占めるダイヤモンドシルバーと14.8%を占めるバーニングレッド(こちらもスクラッチコード)も人気を集めている。また、ユーザーの年齢層に大きな隔たりはなく、幅広い年齢層から支持を受けているのも新型エクストレイルの特徴となっている。

今年に入って新型車が多く出ているSUV市場の中で、非常に好調なスタートを切った新型エクストレイルがどこまで販売を伸ばすかには大きな注目が集まりそうだ。(永田)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2007/_STORY/070831-03-j.html
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ブレーキパッドのリサイクルで環境と財布に優しく!

ブレーキ関係を代表とするチューニングパーツメーカーエンドレスが9月30日まで「使用済みブレーキパッドリサイクルキャンペーン」を行う事になった。このキャンペーンは使用済みのブレーキパッドを回収し、回収したブレーキパッドをバックブレートに再利用するかもしくはブレーキパッドの材料等に再利用し、定価よりも約20%引きでユーザーに新しいブレーキパッドが送り返されるというもの(ユーザーからメーカーへの送付は、新しいパッドが送られてから)。キャンペーンを利用するためには事前の申し込みが必要となる。

このキャンペーンは残念ながらというか、一般的にクルマを使うユーザーにはあまり関係がない「6ポット」や「チビ6」といったエンドレス製のチューニングキャリパー用のパッドが対象となっている。一般的なパッドにキャンペーンを適応しても、送られてくる数の問題やコスト的にメリットがあるかという課題もあるのだろう。

そうはいっても、ユーザーとメーカーの間でブレーキパッドをリサイクルするシステムが出来たというのは非常に喜ばしいこと。ぜひ一般的なブレーキパッドでも環境と財布に優しいリサイクル制度が出来ることを望みたい。(永田)

http://www.endlesssport.co.jp/news/info/070823_rec_cam/index.html
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デュアリスの九州工場での生産が決定

5月の発売以来、月間2000台の販売目標台数に対して7月までに9000台以上という目標台数の1.5倍以上の販売を記録し、日本ユーザーからも人気を集めている「デュアリス」(日産のイギリス工場から日本に輸入される)が来年初めを目処に日本の九州工場でも生産されることになった。この決定はデュアリスの日本市場での予想以上の好調に対応したもので、ユーザーにとっては納期の短縮というメリットが生まれ、メーカー側としてはユーロ高が続いているおりヨーロッパ生産分はヨーロッパで売った方が経営的に得といった部分もあったのだろう。なお、九州工場でのデュアリスの生産台数は年間2万4000台程度(月にすると約2000台)とのことである。(永田)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2007/_STORY/070830-02-j.html
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スーパー耐久岡山、ST2クラスは早くもチャンピオンが決定!

スーパー耐久第5戦が岡山国際サーキットで行われた。

ST1クラスはポールポジションスタートのENDLESS ADNAN Z(影山正美選手、青木孝行選手、藤井誠暢選手)と2位スタートのPETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(柳田真孝選手、ファリーク・ハイルマン選手)が終始激しい争いを展開。最終的にはENDLESS ADVAN ZがPETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPEを抑え切り、今季5勝目を挙げた。3位はCAR−CHANNELアドバンZ33(田中哲也選手、星野一樹選手、山田英二選手)である。

ST2クラスは、序盤戦こそクラス1位スタートのPROVA FUJITSUBO IMPREZZA(吉田寿博選手、松田晃司選手、川口正敬選手)がレースをリードしたものの、レース途中からオーリンズランサーEVO MR(木下隆之選手、中谷明彦選手)、DIXCEL 新菱オートEVO 9(冨桝朋広選手、関豊選手)にかわされ3位に後退。結局、オーリンズランサーEVO MRが今季5勝目を飾り、残り2戦を残して早くもシリーズチャンピオンを決定した。2位、3位はDIXCEL 新菱オートEVO 9、PROVA FUJITSUBO IMPREZZAの順。

4クラスある中で一番波乱含みだったのがST3クラスだ。ST3クラスでは、スタート直後に5台が巻き込まれる多重クラッシュが発生(多重クラッシュに絡んだのはすべてフェアレディZ勢、ST3クラス中無事だったフェアレディZは1台だけ)。優勝は多重クラッシュをうまくくぐり抜けたFINA GSX ADVAN M3(長島正興選手、小林且夫選手、村田信博選手)だった。2位、3位にはSABOTAGE Z(塩渕誠二選手、加納雅樹選手、牧田克哉選手)、アメニティホーム・エクセディRX−7(井入宏之選手、赤鮫オヤジ選手、佐々木孝太選手)が続いた。

ST4クラスの結果は以下の通り
1位 コミックバスターPSY.ERG.ED.DC5(山本すばる選手、小林崇志選手)
2位 AUTOBACS ADVAN WORLD ONE インテグラ(北川剛選手、守内庸介、田ヶ原章蔵選手)
3位 SHOWup BOMEX DC5(なかむらたかひろ選手、井上恵一選手)

次戦は10月28日決勝のスポーツランド菅生である。(永田)

http://www.so-net.ne.jp/s-taikyu/2007/round5/ksyo/index.html
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