2007年09月25日

軽自動車のセキュリティーも忘れずに!

車上荒らしの被害が近年減少傾向にあるのは事実ですが、残念なことに自分の愛車は自分で守らなければならないことに変わりありません。そして、車上荒し・自動車盗難と言えば、高級車ばかりが狙われると思っていないでしょうか?うちは軽自動車だからたいして狙われないだろうなんて思っていたら、これが大間違いなのです。車上狙い車種別ワーストランキングのトップ10には、2車種もランク入り。

そんななか、軽自動車ユーザーにうれしいお知らせ、加藤電機から軽自動車専用自動車盗難防止装置が発売されます。

今回発売されるのは、リーズナブルな価格で軽自動車の車上荒し対策に有効なお得な3モデル。エントリーモデルの「HORNET K-α」、スタンダードモデルの「HORNET K-β」、ハイグレードモデルの「HORNET K-5」となっています。

自分だけは大丈夫と思ってしまうのが人情というものですが、やはりセキュリティには気を使いたいところ。2007年10月1日より全国のカーディーラー、カー用品店にて発売、まだ対策していない軽自動車ユーザーはこの機会に購入を検討してみては。

http://www.kato-denki.com/products/index.html
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ゴルフヴァリアント発売2週間で1,500台受注

フォルクスワーゲングループジャパンは、9月3日より販売を始めたゴルフのステーションワゴンモデル「ゴルフ ヴァリアント」が発売2週間で1,500台を受注し、非常に好調なスタートを切っていると発表した。

同社によると、9月上旬に開催されたフェアの来場者数や特設Webサイトへのアクセス件数も過去最高水準に達するなど、ヴァリアントの関心の高さを示しているという。

また、同社の調査では、主な購入理由は「TSIエンジン」「DSGトランスミッション」「デザイン」。さらに「魅力的な価格である」という回答も60%を超えているという。「高性能&低燃費」を実現するTSI+DSG というフォルクスワーゲンが誇る最新のパワートレイン、受注の約7割を占める「TSI コンフォートライン」で296万円と300万円を切る魅力的な価格設定がずばり受けた形だ。

購入層としては、8割以上が男性で30歳から40歳代が75%となっている。ステーションワゴンならではの居住性・機能性、最新メカニズムによる高い経済性、スポーティーでダイナミックな走りが30歳から40歳代の男性の心をがっちり掴んだと言える。また乗換比率は国産車からの乗換えが約半数と、新たなファンも開拓しているようだ。
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日野、東モに新コンセプト車など4台出品

日野自動車は東京モーターショー2007に大型観光バスのコンセプトモデルなど計4台を出展する。

展示空間は、“バスの楽しさ”“トラックのタフさ”“社会のお役に立つ「安全」「環境」への取り組み”をアピールする“みんなに親しみやすい「日野バストラパーク」”として、商用車に接する機会の少ない一般の自動車ユーザーも楽しめるブースになるようだ。

コンセプトモデルは3台出展される。大型観光バス「セレガ」をベースにしたコンセプトモデル「日野セレガ・プレミアム」は、従来の36席を10席としたゆったりとした座席レイアウト、航空機のような客室サービスを可能にする本格的ギャレーなど充実の室内装備で“新しい旅のスタイル”を提案する。まさに大型観光バスのファーストクラスの仕上がりだ。

全国各地のコミュニティバスとして活躍中の小型ノンステップバス「ポンチョ」を進化させ、“路地の先にある名所・旧跡をめぐる観光”や“グループで のんびり周遊する観光”などに狙いを絞った小型周遊観光バス「日野ポンチョ・旅カフェ」。ポンチョをさらに親しみやすくした外観デザインが目を引くことになるだろう。

商用車世界初の追突被害軽減ブレーキシステム「プリクラッシュセーフティ」をはじめとして、各種の安全技術を業界に先駆けて商品化してきた日野が、安全の原点である“よく見える”を支援する「車両周辺視界支援システム」などを備え、さらに進化した安全技術を提案するコンセプトモデルが先進安全トラック「日野プロフィア・ASVトラクター」である。

この3台でも一般の自動車ユーザーも十分楽しめる構成だが、さらにパリダカ2008年大会への参戦(日本時間1月5日)を間近に控えた「日野レンジャー」を展示され、モータースポーツファンも見逃がせないブースだ。


東京モーターショー2007 日野自動車オフィシャルサイト
http://www.hino-motorshow.jp/
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2007年09月24日

第40回東京モーターショー2007前売入場券発売中---オンライン購入も

10月27日(土)から11月11日(日)まで千葉市幕張メッセで一般公開される「第40回東京モーターショー2007」の前売入場券がすでに9月21日(金)から始まっています。主な公共交通機関の窓口、主な旅行代理店、コンビニエンスストア、プレイガイドなどで、一般公開の前日10月26日(金)まで販売されます。

また、今年8月1日より新たな試みとして導入されたオフィシャルWebサイトでの直接購入も、前売入場券については同様に10月26日まで継続発売中。こちらのサービスは、クレジットカード決済後チケットをプリンターで印刷して利用できる便利なサービスとなっている。もちろん、開催期間中もこのオンライン購入で当日券が購入可能。

さて、1991年の第29回ショー以来16年間一般入場料前売1,000円(当日1200円)で据え置きだった料金ですが、新・総合ショーの形態が変化したことにより、残念ながら一般入場料のみ一律100円値上げで、前売1,100円(当日1,300円)ということになりました。

しかし、中学・高校生入場料は前売500円(当日600円)と据置き、また第37回(2003年)より設定され好評だった小学生以下の無料化は今回も継続!やっぱり、家族みんなで東京モーターショーに行きましょう。


ショーの概要、チケットについての詳細、また、オンライン購入については公式サイトまで

第40回東京モーターショー公式サイト
http://www.tokyo-motorshow.com/
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アキレス、自動車内装材表皮に応用可能な暗色系遮熱シートを開発

9月ももう終わりに近いというのに、まだまだ暑い日が続きます。車内の温度にうんざりの皆さまも多いのではないでしょうか。そんな中、自動車などの車両内装材表皮として応用可能な暗色系遮熱シートをアキレス株式会社(本社:東京都新宿区 社長:中田 寛)が開発したとの発表がありました。

このシートは「アキレスサーミオンクール-dc」、近赤外線透過性特殊黒色層(表皮層)と高反射白色層(反射層)を合わせた独自の2層構造となっているもの。直射日光下の乗用車室内インパネ部での測定で、シート表面温度が従来の暗色系シートに比べ、最大でなんと約19℃低減することが可能だとか。

アキレスではすでに淡色系の「アキレスサーミオンクール」を発売。淡色系は車両用内装材には不向きなため、車両メーカーによる強い要望のもと、車両用内装材等の用途向けに今回の暗色系を新たに開発したということです。

車両内装材に使用した場合、室内温度上昇を抑えられ、夏場のエアコン負荷を低減でき、省エネ、燃費の向上にも貢献することになります。環境にも、おサイフにも、また、身体にもやさしい技術となりそうですね。

ともかく、この暑さをはやくなんとかしてほしいものです。


http://www.achilles.jp/news/2007/0920.html
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プジョー・ジャポン、東京モータショーに11車種

プジョー・ジャポンは、10月26日(金)から11月11日(日)まで幕張メッセで開催される東京モーターショーの出展概要を発表した。展示車両は日本初公開の参考出品4台を含む計11台、さらに1機のエンジンも展示する予定である。

注目の出展車両は、参考出品の「プジョー207 SW」「プジョー207 SWGTi」だろう。今年3月に日本市場に導入された207シリーズのワゴンモデルで、日本では来春発売の予定だという。

プジョー207 SWは、ハッチバックモデルのフロントデザインを踏襲しつつ、サイドからリアクォーターパネルに続く個性的なデザインが特徴だ。全長は4,156mmとハッチバックに比べ119mm長く、またラゲッジスペースは67 リットル多い337リットルを確保、リアシートはフルフラット可倒式となっており最大時で1258リットルの積載が可能となっている。

また、プジョー207 SW GTiは最高出力175ps/6000rpm、最大トルク240Nm/1600〜4500rpmを生みだすEP6DTS 型エンジンを搭載、ワゴンタイプの実用性とスポーティな走りが両立したモデルに仕上がっている。

さらに、フランクフルトモーターショーで世界初公開され話題となった「プジョー308」の2ドアクーペコンセプトカー「308RC Z」や、先日行われたル・マン24時間耐久レースにて、最新のV12 HDi FAPディーゼルエンジンを搭載し見事2位入賞を果たした「908HDi FAP」も日本初公開されるなど、魅力的な出展ライナップとなっているので、今から楽しみだ。
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第二世代バイオディーゼルバスが都内を走る

水素化処理技術による第二世代バイオディーゼル燃料の実用化を共同で検討してきた東京都新日本石油株式会社、トヨタ自動車株式会社及び日野自動車株式会社は、10月10日より最新型のハイブリッドバスにこの第二世代バイオディーゼル燃料を使用するデモ走行を行うと発表しました。

第二世代バイオディーゼルとは、新日本石油が商標登録出願中の BHD(Bio Hydrofined Diesel) と呼ばれるもので、植物性油脂および動物性油脂を石油精製の水素化処理技術を応用して分解し、従来の軽油と同一の成分としたもの。植物油にメタノールを加え精製した脂肪酸メチルエステル(FAME)である第一世代バイオは、原料油脂の影響を受けやすため酸化安定性などの課題から現在の規格では5%までの混合しか認められていません。それに対し、BHDの品質は一般軽油の規格に適合しているため、酸化安定性等が良好なため高濃度での使用が可能とのこと。今回のデモ走行では、BHDを10%配合して使用されます。結果、CO2を従来に比べて25%削減できるそうです。

今回のデモ走行は、10月10日から来年3月末まで、都バス01系統(渋谷駅〜六本木駅経由〜新橋駅間)での運行となります。このBHDを使用したハイブリッドバスでの営業運行は世界で初めて、CO2を大幅に削減できる新たな技術の実用化に向けた東京発の試みとなります。

また、東京都では、10月1日より第一世代バイオディーゼル燃料を5%混合した軽油を都バス65台の運行を開始します。

まさに官民一体となったCO2削減のための試みです。課題は、やはり安定した原料調達の仕組みをどうするかということになるでしょうか。いずれにしろ、この新しい発想による技術の実用化どうなるか、見守っていきたいものです。

なお、このBHD使用のバスは、10月26日から幕張メッセで開催される東京モーターショーにも出展、試乗走行を行う予定だそうです。他地域の皆さんも東京モーターショーに足を運んだ際には、ぜひ次世代バイオ燃料ハイブリッドバスを体験してみましょう。
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2007年09月23日

買い物でカードを使うとローン返済が安くなる?

トヨタがトヨタファイナンスと共同で展開するキュービックカードのポイントを、クレジット支払いに充てられる新サービスを開始します。このサービスはトヨタの販売店でトヨタファイナンスのクレジットを利用してトヨタ車を購入したキュービックカード会員に適用されるもの。

キュービックカードを使って日々のお買い物をする場合、1000円につき10ポイント(一部店舗では2倍の20ポイント)が得られます。このポイントを翌月のローン支払いに充てることができるのです。1ポイントを1,5円に換算するというから、案外魅力的。

例えば1ヶ月で10万円分、キュービックカードを使って買い物をすれば、得られるポイントは1000ポイント。となると、ローンへと当てられるのは1500円。これを1年間続ければ、18000円。けっこうお得ですね。うまくカードを使えば、もっとローンの支払いを楽にすることができる。

なかなか面白いサービスかもしれません。まぁ結局はこういうサービスを展開することでトヨタファイナンスの利用者を増やそうというワケですけど、ローンとなれば金利もかかりますしね。ただ、ローンでないと支払い厳しいという人は、このサービスをうまく活用するといいでしょう。ガソリンでもそうですけどカードってうまく利用すれば、様々な分野で得をすることができる。これはもう情報を持っているかいないかなので、しっかりと情報を収集して、ちょっとでも得をしちゃいましょう。塵も積もれば山となります。   (新美)

http://www.toyota.co.jp/jp/news/07/Sep/nt07_0903.html
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今季はフェラーリが優勝! F1世界選手権2007

マクラーレンが今月13日に下された「今季のコンストラクターズ選手権から除外・罰金1億ドル」という処分に対し、控訴しないことを決定しました。よって今季のコンストラクターズ・チャンピオンフェラーリに決定。他のチームも順位が1つずつ上がることになります。ちなみにフェラーリの優勝は3年ぶり15度目。意外と久しぶりといった感じか?

マクラーレンは声明の中でフェラーリの技術がマクラーレンに渡ったことは認めたものの、それが不正にマシンへ反映されたことはないと改めて主張している。では控訴すればいいじゃないかとも思いますが、マクラーレンのロン・デニス代表は色々な方面での混乱を避けるため控訴を断念したとしています。

こんな形でコンストラクターズ・チャンピオンが決定するのは、F1からすれば少しつまらない。せっかくフェラーリとマクラーレンの争いが面白くなってきたところですから。ただ、スーパーアグリなど下位チームにとっては朗報といった部分も大きい。コンストラクターズ・ポイントである程度の順位となれば、次の年はオフィシャルから輸送などの面で優遇されるからです。航空券が手配されたりもするというから、資金的に厳しいチームは、かなり嬉しいはず。

コンストラクターズ・チャンピオンが決定したことで、残る争いはドライバーズ・ポイントとなった。こちらはマクラーレンのハミルトン選手がトップを走っており、アロンソ選手が僅差で2位。まだまだ優勝の可能性あります。ただ心配なのは、もしかしてマクラーレンが来年へと視線を移動させてしまわないかという点。今季はもう捨てて、来季頑張ろうとなってしまわないかということです。まだまだマクラーレンとフェラーリのガチンコ勝負は面白いし、ポイントを剥奪されたからこそ、「本当は俺たちの方が速いんだぜ」と思わせるような走りを見せて欲しい。日本GPでマクラーレンがどんな走りを見せるか注目です。  (新美)
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新型GT−R、意外なところで日本初公開

約1ヵ月後に迫った東京モーターショーでの公開を確実視されている新型GT−Rが、正式な発表を前に意外なところで姿を現した。

新型GT−Rが現れたのは23日まで東京ゲームショウが行われている幕張メッセの周辺ビジネスデイ初日の20日に2台の新型GT−Rを積んだトレーラーが幕張メッセ周辺の道路を周回したのである。

この誰も予想していなかったサプライズを仕掛けたのは人気カーゲーム「グランツーリスモ」で、その場に居合わせた人や報道関係者から猛烈な注目が集まったとのことである。

トレーラーに積まれていた2台の新型GT−Rは明るめのシルバーと濃い目のガンメタリックで、7月にイギリスで行われたグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードに出走したプロトタイプと同じくフロント部分に覆面がされたものの、それ以外の部分はオープンになっており6ポットと予想される金色に塗装されたブレーキキャリパーなども見える状況となっていたようだ。

グランツーリスモでは過去に東京モーターショーに出展されたGT−Rコンセプトをゲームの中に収録したこともあったが、正式な発表前のGT−Rという秘密の多いクルマを完璧な形ではないにせよ公開してしまったというのは、グランツーリスモと自動車業界との深いつながりを象徴する事実といえるだろう。

なお、新型GT−Rは12月13日に発売される「グランツーリスモ5プロローグ」に登場するということなので、グランツーリスモは新型GT−Rを知る意味でも重要なアイテムとなりそうだ。(永田)
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異種カテゴリードライバーによるドリフトの競演

自動車用エアコンのクラッチ、スーパーチャージャーで大きなシェアを持ち、チューニングカーに使う強化クラッチでも人気のブランドとなっている小倉クラッチが今年3回目となる「ORCプロドライバードリフトマッチ」の開催要項を発表した。

「ORCプロドライバードリフトマッチ」は小倉クラッチがサポートするレーシングドライバー、ドリフトを本業とするD1ドライバー、有名チューニングショップのチューナーが集まり、「美しさと速さ」をバランスさせたドリフトを披露するもの。今年はラリー界からPWRCに参戦する新井敏弘選手と奴田原文雄選手も出場し、より高いレベルのドリフトを見られるに違いない。

日時は10月6日(土曜日)で、場所は福島県二本松市のエビスサーキット西コースとなっている(入場は前売り2000円、当日2500円から)。ぜひ一度、数少ない「ドリフトの異種格闘技」を見に行かれてはいかがだろう。(永田)
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2007年09月22日

アロンソ移籍? ペナルティは控訴?

マクラーレンF1チームが今、揺れに揺れています。先にもお伝えしたように、マクラーレンにはスパイ事件の処分として今季コンストラクターズ選手権からの除外と、100億円以上もの罰金が命じられています。そしてこのスパイ事件は、マクラーレンにペナルティ以外の厳しい状況を明らかにしました。

それがチーム代表のロン・デニス氏と、レースドライバーで昨季王者のアロンソ選手との不仲。デニス氏がスパイ事件の証人として出廷したことで、その不仲っぷりが多くの知るところとなったのです。一部デニス氏の供述を紹介すると、「フェルナンドと私の関係は、非常によそよそしいものだ。これは控えめな表現と言える」「私たちは、口をきくような間柄ではない」などと言ったもの。チーム代表とドライバーが口をきかなくても、F1て走れてしまうのですねぇ。

こうした情報が明るみになったことで、アロンソ選手に移籍話が浮上しています。アロンソ選手はハミルトン選手との確執も伝えられており、そうした状況から移籍するのではという憶測が飛んでいる模様。移籍先として名前が挙がっているのはルノーとフェラーリ。古巣に戻るのか、それとも新たな最強チームへと移籍するのか。はたまた残留?

そしてマクラーレンの動向でもう1つ注目すべきが、冒頭のペナルティを与えるという裁断にたいし、控訴するかどうか。控訴期限は21日の午後5時(現地時間)と言われていますから、もうすぐ報道されるでしょう。控訴しなければ、今シーズンはフェラーリがコンストラクターズ・チャンピオンに決定します。

揺れに揺れているマクラーレン。見ていると少し可哀想なくらいか? F1ももう後半。ストーブリーグに入り1番話題となるのは、マクラーレンかもしれません。   (新美)
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コンパクトカーの横綱、早くもチラ見せ

来月半ばの発表を前に、プロトタイプの試乗レポートが自動車専門誌などに載り始めた新型フィットの情報をいち早く公開するウェブサイトがホンダのホームページ内にオープンした。このウェブサイトでは開発責任者やデザイナーによる開発秘話や新型フィットの情報がかなり細部まで公開されており、かなり楽しめる内容となっている。

ウェブサイト内では新型フィットのスタイリング(あまり変わらないと言われていたが意外に変化は大きい)や10・15モードでリッターあたり24kmをキープした燃費性能、1.3リッターエンジンが86馬力から100馬力にパワーアップされたこと、ラゲッジスペース容量も大幅な大型化なども明らかにされており、新型フィットが素晴らしいコンパクトカーに仕上げられていることが容易に想像できる。

ランサーエボリューションやインプレッサSTIバージョン、日産GT−Rと並んで今年の注目車種である新型フィットを予想する上でも、ぜひ一度このウェブサイトにアクセスしていただきたいところである。(永田)

http://www.honda.co.jp/Fit/new/index.html
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民主党が頑張れば簡単にガソリンがリッター20円安くなる?

来年3月末に、1つの区切りが訪れます。それは暫定税率の適用期限。現在自動車関係の様々な税には、基本となる本則税率ではなく暫定税率が適用されています。ご存じの方も多いかと思いますが、暫定税率は本当にユーザー泣かせ。例を挙げると揮発油税は本則税率の2倍となる48,6円/L、自動車重量税も本則税率の2,6倍、自動車取得税も本則税率の3%ではなく5%となっています。

これがどれほど厳しいか。これらの暫定税率が本則税率に戻されれば、ガソリンだったら単純に購入価格が24,6円/Lほど安くなる。取得税も、例えば300万円のクルマだと15万円かかっていたところが、9万円になる。6万円安くなるワケです。ちょっと説明が長くなりましたが、この暫定税率の適用期限が来年の3月末まで。それ以降も継続されるかの審議がなされているのです。

ここ数年、道路特定財源の一般財源化に多くのユーザーと自動車業界が反対し、その際に暫定税率の廃止を求める声が大きくなった。「道路特定財源が余っているなら、まず余分にとっている税金を無くせ!」という理屈ですね。まったくその通り。ぜひとも本則税率に戻してほしいもの。

自工会は今月20日、2008年度の税制改正に向けた要望事項を発表。そしてその中で暫定税率の廃止を強く主張しています。当たり前のような理屈ですが、これが意外にも役人の方々には当たり前でないのだから、何とも不思議。自工会の主張が政府にうまく届くといいのですが。

ただ正直なところ、あまり期待はできないかもしれない。まず、最近は道路特定財源や暫定税率があまり話題になっていないことが懸念材料といて挙げられる。政府は世論には意外と弱い一面があるものの、今世間では道路特定財源や暫定税率の話題が、落ち着いてしまった。もう一度国民の目を引き、世論を大きな味方に付ける必要があります。

もう1つは、暫定税率が長い間適用期限を延長されてきたという事実。例えば自動車取得税の暫定税率5%というのは、1974年からずっと適用されている。期限が切れるたびに、適用期間を延長されているのです。自動車重量税やガソリン税についても同じ。それがここで急に本則税率に戻すというのは、やはり考えにくい。せいぜい暫定税率を下げるくらいが、現実的ではないでしょうか。

自工会は今後日本でも販売が開始されるであろうクリーンディーゼルについても、税制優遇を求める方針。2009年には新しい排ガス規制が適用される予定で、メーカーはそれをクリアするクリーンディーゼルを開発している。けれど問題はコスト。そこで税制優遇を適用することで販売促進を狙おうというのです。これまた素晴らしい提案。いくらクリーンでも値段が高くてはユーザーはなかなか買えない。そして台数増えなければ、環境改善もまた難しい。

自動車をめぐる税制に関しては、大いに改善してもらいたいところが多々ある。自工会の要望がどこまで届くのか。ユーザーが見守っていかなくてはなりません。   (新美)
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おおっ! ゴリラにVICS付く!

PND(持ち運びも可能な簡易型カーナビ)業界のトップメーカーである三洋電機からゴリラシリーズの新製品が発表された。新しいゴリラの大きな特徴は、何といってもVICSチューナーが標準装備化されてことである。

PND業界では今までもソニーのnav-uにVICS機能をオプションで装着することができたが、標準装備化は初めて。外見がスッキリすることなどメリットは大きいだろう(新たに追加された5.8インチ画面のモデルのみの装備)。さらにゴリラのライバルに対する大きなアドバンテージであったワンセ+グTV放送の受信にも今回の改良からSDカードを使った録画機能が追加されており、クルマに備え付けのカーナビよりも優れた部分を持つまで進化している。

それでいて価格は4.5インチ画面のモデルで10万3950円と従来モデルから4000円程度しか上がっていないのも嬉しいところ(VISC機能付きの5.8インチ画面のモデルは11万7800円)。今回の機能強化でゴリラシリーズをPNDを選ぶ際の有力候補に挙げる人が増えるのは間違いないだろう。(永田)

http://www.sanyo.co.jp/koho/hypertext4/0709news-j/0921-1.html
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2007年09月21日

飲酒運転、19日から厳罰化に

飲酒運転の罰則強化を明記した改正道路交通法が、19日より施行されました。内容は以前にもお伝えした通り、酒酔い運転が「5年以下の懲役、または100万円以下の罰金」(3年以下の懲役、または50万円以下の罰金だった)に、酒気帯び運転も「3年以下の懲役、または50万円以下の罰金」(1年以下の懲役、または30万円以下の罰金だった)へ。

そうした飲酒運転に対する厳罰化だけではなく、飲酒運転を黙認した周囲への人々への厳罰化が、今回は大きなメイン。飲酒運転者への車両提供には飲酒運転者と同じ罰則が適用されることとなり、運転すると知りながら酒類を提供した人や同乗者も、それぞれ罰則が強化されています。

この改正道交法の施行を機に、各警察署は一斉取締りを実施。厳罰が早速適用されそうな人々もかなりいるようです。

ドライバーの皆さんは、くれぐれも飲酒運転にご注意を。自分は飲酒運転しなくても周囲に飲酒運転しそうな人がいれば、それを止めなければならないし、普段飲酒運転をしないと思っていても、お酒を飲んで気が大きくなり、飲酒運転してしまうなんてこともある。

それにしても、こうして飲酒運転者だけでなくその周囲にも厳しい罰則を適用するというのは、効果が見込めると思います。飲酒環境全体で飲酒運転をやめようという雰囲気になりますから。福岡で昨年8月に飲酒ひき逃げ事故が起き、世間の飲酒運転に対する意識は高まりましたが、一方で飲酒運転は繰り返されてもいる。

そうした状況を鑑み、厳罰化とともに飲酒運転を根絶する雰囲気が徹底されれば、いずれ飲酒運転は激減するのではないでしょうか。まぁ、甘い期待かもしれませんけど。   (新美)
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前代未聞! 浅草をF1マシンが爆走した!

こんなことが今まであったでしょうか。F1マシンが世界的にも有名な浅草にある浅草寺境内を爆走したのです。浅草の観光連盟が台東区発足60周年記念として開催したイベントで、なんとF1マシンがお呼ばれ。レッドブルF1チームが日本GPでの勝利祈願をし、境内に設けられたクローズドコースでマシンを走行させました。

マシンをドライブさせたのはクルサード選手。境内だからしてスペースは少なく、絶対的なスピードは低かったものの、派手なスピンターンとそれに伴う甲高いエンジン・サウンドで、一時浅草は騒然となったとのこと。

いやはや、何ともインパクトのあるこのイベント。デモランだけでなくF1マシンが雷門をくぐり抜けたりもしているから、多くの人の目にF1マシンが映ったことでしょう。驚くしかありません。

こうしたことが可能になったのにも驚かされますが、そこにはやはり悔しさもある。日本の伝統ある場所でこうしたパフォーマンスを演じるのが、日本のチームではないからです。トヨタかホンダに、ぜひともやってほしかった。F1への投資額からしたら、こうしたイベントへの投資は小さなものでしょう。レッドブルは浅草と特別な関係にあったことから今回お呼ばれしたみたいですが、日本企業だってやろうと思えばできないことはないはず。

単にF1で勝利を挙げることだけでなく、日本に多くのモータースポーツファンを作り出すこと。それがF1に参戦している日本企業の命題。レッドブルに負けない驚くべきイベントを、ぜひとも計画して頂きたい。   (新美)
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東モ、世界初お披露目は71台も!

東京モーターショーでは、一体どれくらいのクルマが世界初めてお披露目されるのか。誰もが気になるところでそう。自工会は20日、東京モーターショーの詳しい開催概要を発表しました。復習しておくと、開催期間は10月24日〜11月11日の17日間。10月24日・25日は報道関係者招待日であり、一般公開は10月27日からであります。ショーテーマは「世界に、未来に、ニュースです。」

内容をみると、ワールドプレミアされるクルマが71台。ジャパンプレミアが97台。総出品台数は520台で、そのうち商用車は7台とのこと。もちろんクルマだけでなく様々なイベントも用意される。今年は従来以上に「お客様参加・体験型」の特別企画を実施するそう。プロドライバーが運転する4駆で特設アウトドアコースを走行する「4×4アドベンチャー同乗試乗会」やABS、ESCの機能を体感できる「セーフティドライブ体験試乗会」、燃料電池車等の次世代ビークルに乗れる「クリーンエネルギー車同乗試乗会」などから、ゲームの「グランツーリスモ5 プロローグ」という通称グラツーの最新バージョンを体験できたりと、様々なイベントが用意されています。

今年は、そこまで目玉となるクルマが多くないとも言われている。自動車雑誌では色々と騒がれていますけど、例えば日産のGT−R以外にどういったクルマが一般の注目を集めるかは、正直まだ分かりません。ただ、今後ちょっとずつメーカーから出展するクルマの情報が発表されてくるでしょう。

開催まで残り1ヶ月余りですから。具体的なクルマとなると難しいかもしれませんが、一方で「技術」という側面から見れば、モーターショーはこらもう期待大。ハイブリッドやディーゼル燃料電池等々、次世代技術をメーカーも公開してくるでしょう。果たしてどんな最新技術が発表されてくるのか。クルマだけでなく、技術そのものも楽しみな東京モーターショーであります。(新美)

http://www.tokyo-motorshow.com/release/press_release/20070920-1.html
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首都高、距離別料金制で最高は1200円!

3km未満の移動のため、あなたはわざわざ400円支払って高速道路を利用するだろうか。首都高速が来年にも導入を検討している距離別料金制について、首都高速は料金案を発表しました。それによると、東京線と神奈川線の料金は、400円〜1200円(神奈川線は最高1100円)。埼玉線は300円〜550円。最低料金は走行距離3km未満に限定され、利用距離に応じて50円ずつ加算されていきます。対象はETC車のみで、ETCを利用しないクルマには、原則として最高料金を支払ってもらうとのこと。

これを聞いて、皆さんどう思いますか? まず確認しておきたいことは、距離別料金制導入の大義名分が「均一料金廃止により近距離利用者の不公平感をなくし、近距離利用を増加させることによって一般道の渋滞を解消する」というもの。で、出た案が3km未満で400円という数字。皆さん3km未満の距離を走るのに、わざわざ400円支払って高速道路に乗りますか? はっきり言って高いですよね。加えて、高速道路はどこからでも乗れるというワケではない。入り口までアクセスし、出口から目的地までの距離が増えることとなり。近距離利用が増えるとはとうてい思えません。事実首都高速は近距離割引を設定して社会実験を行いましたが、全然奮わず。

距離別料金制導入の新たな効果として「長距離利用を割高にすることで高速道路利用台数を減らし、慢性的な首都高の渋滞を緩和させる」なんて報道もされているけれど、それはおかしい。高速道路の利用台数を減らして一般道へと流れさせようとすれば、当然一般道が渋滞する。距離別料金制導入の大義と矛盾します。それに長距離移動車が減れば高速の渋滞が解消されるならば、それは長距離利用者が多いということに他ならない。もし長距離利用者が多ければ、距離別料金制導入は実質的に値上げでしょう。それではこれは「半分の利用者には値上げになるが、残る半分の利用者の負担は減るため、総額では値上げにならない」という首都高側の理屈も通らず。

つまり、近距離の利用を増やすということも、長距離の利用を減らして首都高の渋滞を減らすということも、まったくおかしな話ということ。さらに驚いたのが、ETCを利用しない人には原則として最高料金を支払ってもらうという案。いくら首都高のETC利用率が高いとはいえ、ちょっとやりすぎでしょう。今の利用率はせいぜい80%。もしかして首都高は、ETC利用率を強引に引き上げようとしているのか? 

疑問だらけの距離別料金制。首都高は10月末から一般の意見を導入するそう。あなたも疑問を感じるならば、ぜひともぶつけてみては? (新美)
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2007年09月20日

好調エクストレイル、受注も1万台越え!

8月22日の発売から1週間で月間販売目標台数である2000台の約3倍となる5900台を受注した新型エクストレイルが、9月18日時点で月間販売目標台数の5倍以上となる1万140台の受注を集めた。

人気が回復しつつあるSUVジャンルのモデルであるが、発売から1ヶ月を前にしてここまでの受注を集めたという事実は、5月に発売されたデュアリスと好調と並んで日産にとっては非常に心強いことといえるだろう。

販売比率などは発売から1週間の時点とほぼ同じで、4WDが全体の9割以上を占め、新たに設定された2.5リッター搭載グレードも約20%の割合となっている。また、下取り車の割合では約3割が他社となっており、日産車ユーザー以外からも高い注目が集まっているようである。

デュアリスとエクストレイルというSUVの2本柱が完成した日産のラインナップの中で、この2台の人気が今後どうなるかは日産の将来も含めて非常に興味深い事項となりそうだ。(永田)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2007/_STORY/070920-01-j.html
posted by Carmode at 23:09| ニュース