2007年08月23日

ガソリン価格、今後どうなる?

石油情報センターは8月20日時点での全国ガソリン販売平均価格を発表しました。それによると、お盆時期終了直後の平均価格は前週と変わらずレギュラー145,4円/Lにハイオク156,3円/L。軽油も123,3円/Lと変わりません。

お盆時期に長距離移動した人は、ガソリン価格が気になったことでしょう。今ではガソリン価格高騰により、販売価格の安いスタンド携帯で検索できたりするようにまでなった。けれど一番大事なのはエコ運転。皆さん夏休みで使った荷物をクルマに乗せっぱなしにしていませんか? 軽量化も大事なエコ運転の要素。ぜひともエコ運転に心掛けて下さい。

それにしても、今後ガソリン価格はどうなっていくのでしょうか。例年だと、特別需要期のお盆時期を過ぎるればガソリン価格は一段落する傾向。となれば今年もそろそろ落ち着きをみせてくれるかもしれない。ただ、そう楽観視してもいられません。石油需要は年々増加している。となると、1年を通してみれば8月から9月に向かって値段は落ち着いてくるものの、その値段水準は年々高まる傾向にある。ここ数年を考えれば、それは明らかでしょう。

維持費の増加は自動車離れへとつながらいかねない。何とも頭の痛いガソリン価格高騰です。(新美)

http://oil-info.ieej.or.jp/price/price_ippan_kyuyujo_syuji.html
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今年のお盆、渋滞増えてました!

今年のお盆時期、高速道路を利用した方はどんな感想を抱いたでしょうか。混んでた? それとも空いてた? 各高速道路会社がお盆時期の交通状況を発表したのでお知らせしましょう。

一番気になる混雑状況は、10km以上の渋滞発生が401回と、昨年よりも48回増加。30km以上の渋滞も44回で2回増加しており、総じて昨年より渋滞が多い傾向にありました。渋滞長について見てみると、最長だったのは8月11日の10時頃に、東北道下り線飯坂IC付近で発生した68,0km。いやはや、何ともうんざりする渋滞ですね。2番目は8月12日の13時頃に、東北道下り線福島西IC付近で発生した66,8km。3番では8月12日5時頃、東北道下り線矢板北PA付近で発生した59,4kmでした。

3位の矢板北PA付近はともかく、1番と2番の渋滞発生箇所は、事前の予想では出て来なかった場所。それだけに「なんでこんなところで渋滞してるの?」なんて思った人も多いはず。これ、実は交通事故の影響による渋滞。交通事故が起きれば救急対応や事故処理などが必要で、時には通行止めとなってしまうこともあるから、どうしても渋滞が長くなってしまうのですね。仮に片側通行でもやはりお盆時期の交通量は消化できないし、何より事故現場を通過する人も、事故を横目に見ながらですからノロノロ運転になりがち。しかしまぁ事故による渋滞は致し方ないかもしれません。

問題は10km以上の渋滞発生が大幅に増えた事。これは一体どうしてでしょうか。原因として挙げられるのは、単純に利用台数の増加。名神高速道路以外、すべての高速道路で今年は軒並み1日当たりの利用台数アップ。台数増えれば、当然渋滞は起き易くなります。他にも故障車や事故が多めだったりしたのかもしれません。

気になることはといえば、お盆時期に設定されていた半額割引。結果を見てみると、中央道や東名高速の該当区間では、確かに割引時間帯の交通量は増えている。となると効果が無かった訳ではありませんが、すべて5%アップとか、それくらいなもの。微々たる増加であります。皆さんお金よりも移動する時間帯を優先したということか?

今年も渋滞や悲惨な事故があったお盆時期。年末年始は少しでも渋滞と事故が減ってくれるといいですね。 (新美)

http://www.c-nexco.co.jp/info/others/070821095758_4.html
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トラックの速度リミッター、効果絶大?

国土交通省が大型トラックへ義務づけたスピードリミッター装着の効果について調査結果をまとめました。それによると、スピードリミッター装着義務化により大型トラックの死亡事故発生件数は約40%も減少。これは高速道路限定されたもので、平成9年〜14年までの平均件数が58件だったのに比べ、平成17年は37件だったとのことです。ちなみに平成16年は44件。

特筆すべきは危険認知速度が90km/hを超える速度での大型トラック追突死亡件数。スピードリミッター装着義務化前は年間24,5件という数値だったものの、平成17年は3件と大幅に減少。やはり一定の効果はあるようです。ただし、だからといってまだまだ安心はできない。まず、事故低減がスピードリミッターのおかげだけとは言えない。他にもプリクラッシュセーフティなど義務化するべき装備はたくさんある。なんだかんだ言って悲惨な事故はまだ起きていますから。

一定の効果が見られるスピードリミッターですが、装着義務化による弊害も出て来ている。例えばドライバーの勤務体系。スピードリミッター装着によりスピードが出なくなり、移動時間が長くなるためドライバーにとっては歓迎されていないかもしれない。それに、多くの人が感じているでしょうけど、スピードリミッターが稼働するために大型トラックは追越しが難しくなった。それでも追越しを試みる大型トラックは多数いるため、追越し車線が詰まったり、追越し車線の流れより遅いトラックが追越し車線に出てくることで追越し車線を走っている人が驚くことも多い。

平均速度が下がることで、CO2排出量が減少するなど、スピードリミッター装着は事故低減以外にも効果を見出せます。けれど、それだけでなくスピードリミッター装着によるデメリットにもしっかりと着目し、改善していかなければなりません。(新美)

http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha07/09/090821_.html
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新FMプラットホーム第2弾、インフィニティEX35が登場

今年春に開催されたニューヨークモーターショーに出展されたインフィニティEXコンセプトの市販バージョンとなる「インフィニティEX35」がアメリカで発表された。

「インフィニティEX35」は現行スカイラインから採用されている新世代のFMプラットホームを用いたクロスオーバーSUVで、クーペのような優麗なスタイリングが大きな特徴となっている。ボディサイズは全長4631mm×全幅1803mm×全高1572mm(ホイールベースはスカイラインより50mm短い2800mm)とライバルと考えられるハリアーなどと比べると若干小さめだ。

エンジンは“EX35”の車名の通り3.5リッターV6のVQ35HR型で、アメリカ仕様の最高出力はスカイラインよりもやや低い290馬力以上とのこと。駆動系はほぼスカイランに準じたもので、マニュアルモードとDSスポーツモード付きの5速ATにFRか日産得意のアテーサET−Sが組み合わせられる。

また、「インフィニティEX35」は他社にはない車両を上から見ているような感覚で車庫入れや縦列駐車をできるAVM(アラウンド・ビュー・モニター)、車線逸脱が起きそうになった場合にステアリングではなくVDCを利用してヨーモーメントを起こし車線をキープしようとなするLDP(レーン・デパーチャー・プリベンション)の設定もあり、技術的な面でも注目すべき部分の多いモデルとなりそうである。

なお、「インフィニティEX35」の日本への導入は今のところ予定されていないようだが、ステージアの後継モデルとして将来的に日本でも販売されるという噂もささやかれている。サイズも小さめで日本国内でも十分使えると考えられるので、ぜひ日本市場への投入も前向きに検討して欲しいところである。(永田)
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