2007年08月19日

08年の日本の国際競技日程が固まりました

来年分としてFIAに登録された日本で開催される国際格式競技の日程が明らかにされた。登録された開催日程を見ると、ほぼ例年通りといったところ。代表的なものを紹介していくと

・F1日本GP(富士スピードウェイ)/08年10月17日〜19日

・WRCラリージャパン北海道)/08年10月24日〜26日

アジアパシフィックラリー選手権 ラリー北海道/08年7月11日〜13日

インディジャパン(ツインリンクもてぎ)/08年4月17日〜19日(予備日は20日)

F1はかつての鈴鹿サーキットのように日本GPでタイトルが決まる可能性も十分考えられる。また、F1日本GPに翌週にラリージャパンの開催があり、日本のファンにとっては豪華な2週間になりそうだ。

また、国内のスーパーGTは今年とほぼスケジュールとなっているが、フォーミュラニッポンは例年3レース行われている鈴鹿サーキット戦が来年2レースとなり、全レース数も1戦少ない8戦となるところが大きな変更点となる。

来年のレース界が今年以上の盛り上がりを見せることを期待したい。(永田)
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9月19日から日本と台湾の免許の相互承認が決定

台湾ジュネーブ条約に加盟していなかったため、台湾の免許を所持する人が日本国内での運転する場合、改めて技能検定を受けなければならないという手間のかかる状況となっていた。しかし9月19日より台湾発行の国際免許を持ってくれば、日本に来た場合にも運転することが可能になる。

台湾から日本を訪れる人は年々増えており(06年は05年の2.7%増しとなる130万9121人)、その中でも人気となっている北海道旅行が便利になるようにと北海道の観光団体などから制度の緩和は要求されており、今回の制度改正が実現したとのこと。この改正を機に台湾との国際交流がよりいい方向に進むことを期待したい。(永田)
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WRCドイツ、ローブ選手がトップに浮上!

WRC第10戦ラリー・ドイツの第2レグが終了した。第2レグを終えた時点のトップはラリー・ドイツが初開催となった02年から昨年まで5連覇を飾っているシトロエンのローブ選手。ローブ選手は第2レグに設けられた8つのSSで3回のSSトップタイムを記録。第1レグ終了時点でトップに立っていたM2エントリーのデュバル選手(マシンは旧型のシトロエンクサラ)が大きなコースアウトを起こしたこともあり、事前の予想通り首位に浮上した。2位から6位はフォードのグロンホルム選手(ローブ選手から37.8秒差、)、デュバル選手(グロンホルム選手から13.4秒差)、フォードのヒルボネン選手(デュバル選手から14.1秒差)、コペッキー選手(シェコダ)、ガルデマイスター選手(M2シトロエン)という順である。

スバル勢はソルベルグ選手7位、ポンズ選手8位、アトキンソン選手10位という位置につけている。ただ、第1レグでのコースアウトで大きな遅れを取っているものの、アトキンソン選手が第2レグで2回のSSトップタイムを記録し、前向きなコメントを残しているのは非常に明るい要素といえるだろう。

併催のJRCは第1レグと同様にシトロエンのポロコップ選手、スズキのアーヴァ選手、シトロエンのラウテンバッハ選手というトップ3である。

第3レグはスーパーSSを含む5つのSSで構成される。(永田)

http://www.subaru-msm.com/wrc2007/10/1.asp(スバルWRC)

http://www.suzuki-motorsport.com/jwrc/j/r5/leg1/index.html(スズキJRC)
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スーパーGT鈴鹿第6戦1000km、TAKATA童夢の連続ポールがストップ

昨年からスーパーGTの1戦として開催されるようになった鈴鹿1000kmの予選が行われた。快晴の中で行われた予選でポールポジションを獲得したのはYellowHat YMS モバHO! TOMICA Z(セバスチャン・フィリップ選手、柳田真孝選手)であった。第2戦岡山国際サーキットから第5戦菅生までポールポジションが指定席となっていたTAKATA童夢NSX(道上龍選手、小暮卓史選手)は、50kgのハンデウエイトを積んでいたこともあって、予選8位に沈み連続ポールポジション記録は4戦でストップした。予選2位から6位はEPSON NSX(ロイック・デュバル選手、ファビオ・カルボーン選手)、性能調整を受けたECLIPCE ADVAN SC430(土屋武士選手、織戸学選手)、ZENT CERUMO SC430(立川祐路選手、高木虎之介選手)、ARTA NSX(伊藤大輔選手、ラルフ・ファーマン選手、井出有治選手)、RAYBRIG NSX(ドミニク・シュアガー選手、細川慎弥選手)という順である。

GT300クラスはプリヴェKENZOアセット・紫電(高橋一穂選手、加藤寛規選手、吉本大樹選手)がクラストップ。2番手、3番手はARTAガライヤ(新田守男選手、高木真一選手)、WILLCOM ADVAN VEMAC408R(柴原眞介選手、黒澤治樹選手)が続いた。

決勝は普段のスーパーGTの3倍以上となる1000kmレースディスタンスで行われる。暑さやレース距離の長さにより波乱含みのレースとなることは間違いないだろう。(永田)
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