2007年08月16日

将来の愛車、マイバッハを見とく?

街を走るクルマに比較的輸入車の占める割合が大きい東京都内でも走っている姿を見る機会が非常に少ないメルセデス・ベンツの最上級プレステージカー「マイバッハ」が、東京世田谷のメルセデス・ベンツ世田谷桜ヶ丘に8月26日(日曜日)まで展示されている。

通常マイバッハはダイムラー・クライスラー日本の本社(東京・六本木)でのみの展示となっている上に来場は完全予約制となっているため、いちディーラーで見ることが出来るというのは非常に貴重なチャンス。展示されているのはショートホイールベース+ハイパワーエンジン仕様のマイバッハ57S(車両本体価格は5008万5000円!)で、比較的自由に見ることが出来るという。話のネタ作りや世界最高の一台を見るという意味で、ぜひ訪れてみてはいかがだろう。(永田)

http://www.daimlerchrysler.co.jp/news/2007/20070725_j.html
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フォード系高級車部門がインド企業の手に?

フォードの経営不振により売却が決定的となっているジャガーとランドローバーの受け入れ先として、インドの自動車メーカーの名前が有力な候補として浮上してきた。これはインドの経済誌が伝えた情報で、フォードはすでにインドのタタ・モータース、マヒンドラ社の両社とのコンタクトを済ませており、今後資産査定を行う機会が設けられるとのことである。

また、ジャガーとランドローバーの売却先としてはタタ・モータース、マヒンドラ社以外に投資ファンドのTPG、リップルウッド(ともにアメリカ企業)も興味を示しているようで、どうやらジャガーとランドローバーを巡る争いはインドの自動車メーカーとアメリカの投資ファンドによるものとなって行きそうである。

ジャガーとランドローバーは両社ともイギリス伝統あるブランドであり、売却先としては非常に魅力ある存在といえるだろう。今後、両社をどこに受け入れられるか、どの程度の金額で売却されるかということには大きな注目が集まるのではないだろうか。(永田)
posted by Carmode at 19:35| ニュース

スーパーアグリF1のライバルも戦力アップ狙う?

トロロッソF1チームは来季のドライバーとして、セバスチャン・ブルデー選手と契約したと発表しました。ブルデー選手はチャンプカーシリーズで活躍しており、3度のチャンピオンにも輝いている実力者。これにより現在ドライバーを務めているリウッツィ選手は、来季以降のシートを探さなければいけないことに。トロロッソはすでに今季中盤までドライブしていたスピード選手に代わりベッテル選手を採用しており、来季は今季最初とはガラリと変わったドライバー体制となります。

ブルデー選手は「ついにF1だ!」と喜びを爆発。トロロッソのテストなどにはドライバーとして参加した経験はあるものの、レースドライバーとしてはこれが初めて。嬉しいはずでしょう。

トロロッソはこれで新進気鋭の若手ベッテル選手と、実力者のブルデー選手というバランスの取れたドライバーラインナップを整えられた。後はマシン。今季は元気いい走りがたまに見られたりするものの、基本的には厳しい感じ。改良を重ねてもう少しコンペティティブな走りを見せられれば、スパイカーやスーパーアグリとの面白いバトルが見られることでしょう。F1も中盤から終盤に近くなるにつれ、来季の話がチラホラ聞かれるようになってきた。今季はマクラーレンとフェラーリが話題を独占していますが、来季はいったいどうなるのでしょうか。 (新美)
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小樽の公道レースは中止か?

昨年の今頃、「小樽チャンプカー・レースを開催」というニュースをお伝えしました。地形がモナコと似ている小樽の公道を使い、チャンプカーを走らせようとする夢のある企画です。

北海道小樽グランプリ推進協議会は様々なイベントにチャンプカーを出展したりするなど、実現に向け積極的に動いた。そして公道を使ってのデモンストレーションを行うまでに漕ぎ着けたのです。ところが、その公道デモンストレーションが、無期限の延期となってしまった。時期尚早と判断されての延期とされていますが、実質的には近い将来の開催を断念したということでしょう。

これは何とも残念。北海道ではラリージャパンが毎年開催されているし、十勝24時間レースもある。これでチャンプカーまで走れば北海道は全国でもトップのモータースポーツ地域となれた。

やはり公道を使うというのには大きな壁があるのでしょう。警察など行政の許可も必要だし、地域住民の理解も必要。安全性だって重要です。三宅島の例でもそうですが、やはり公道レースは実現するのに時間がかかりそうですね。

ただ、こうした活動を通して少しでもモータースポーツの輪が広がれば嬉しい。モータースポーツ隆盛は、自動車産業の活性化にも大きくつながる。なによりクルマ好きが増えてくれるでしょう。三宅島にしろ小樽にしろ、今回は実現不可能でも可能性の模索をやめず、いずれは何とか夢を叶えて欲しいです。 (新美)
posted by Carmode at 09:52| ニュース